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加齢臭よりキツイ!? 頭皮の匂いはあの食べ物で対策!

9/17(火) 16:10配信

本がすき。

みなさん、こんにちは。3時代を駆け抜けた毛髪診断士の余慶尚美です。

今回のテーマは、前回から引き続き、“髪と頭皮のにおい対策”についてです。

前回は、洗髪についてと汗と匂いの関係について、お話しました。

実は、お風呂でのケアだけでなく、食べ物などからも“におい対策”は可能なのです。

1.においは、「食ではじまり、食で終わる」

においの成分の原因となる主な食材は、動物性のタンパク質と脂質です。特に頭皮臭や加齢臭の原因となるのは「脂質」ですので、油っぽいものや甘いお菓子を極力摂らないようにしましょう。臭いに効果的な食材は、「アルカリ性食品(海藻類など)」「抗酸化食品(緑黄色野菜など)」「腸内環境をととのえる食品(発酵食品や野菜、果物)」の3カテゴリーに全てにあてはまるもの。これらを積極的に摂ることをオススメします。

特に、リンゴは果物なかでもカラダを冷やさない性質で。植物繊維も豊富ですし、何といってもリンゴのポリフェノールには、消臭効果もあるので、毎日食べていただきたい食材のひとつです。また、ふだん飲むお茶は、緑茶、ウーロン茶、紅茶の順に、抗酸化作用が強いポリフェノールを多く含みます。特に、緑茶はビタミンCも豊富なのでおススメです。ただし、カフェインも多く含むので日中に飲むようにして、飲みすぎには気を付けましょうね。

2.「耳周り」を清潔に!

体内の余分なものを回収するのに大きな役割をするのは、静脈とリンパ管です。特に注目したイオンはリンパ管。、静脈が主に余分な水分を回収する一方で、リンパ管は頭皮臭の原因となる脂質を回収します。また、頭部のリンパ管は、耳周りや後頭部に集中しています。耳周りにはニオイのもとになる脂腺やワキガの原因と考えられている粘度のある汗を分泌する汗腺が存在するため、特に清潔に保つことが大切です。

さらに洗髪前に、ブラッシングを必ずすることで、頭皮の皮脂を洗い流しやすくします。また、頭皮用のオイルを用いてのマッサージもおススメ。頭皮用オイルによって、酸化した臭いの原因となる脂質をキレイに洗い流すのと同時に、頭皮の血行を促進します。特に、耳周りや後頭部を念入りにマッサージすることで、回収能力が落ちやすいリンパの流れをスムーズにして、臭いそのものをなくすことが可能です。

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最終更新:9/17(火) 16:10
本がすき。

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