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スパコン活用し震災対応訓練

9/17(火) 20:22配信

テレビ高知

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南海トラフ地震による津波の浸水被害をスーパーコンピューターで想定し、そのデータを活用した震災対応訓練がきょう高知県庁で初めて行われました。

訓練には県や自衛隊など29団体からおよそ210人が参加しました。足摺岬沖でマグニチュード9.0の地震が発生し、大津波警報が発表された想定で地震発生直後からの初動対応を確認します。

特に今回は東北大学が東日本大震災を受けて開発したスーパーコンピューターを使って、津波の浸水被害を想定したデータを初めて活用。スーパーコンピューターは地震の規模や地形を基に地震発生から20分ほどで被害想定を算出し、想定の浸水地域を地図上に表示します。職員は想定データと県内各地からの報告をすり合わせながら情報収集を行っていました。

県は今後もスーパーコンピューターを活用して、様々なケースを想定した訓練を行っていく方針です。

最終更新:9/17(火) 20:22
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