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にぎやかに敬老祝賀会 奄美市名瀬 島唄や踊りでおもてなし

9/17(火) 12:40配信

南海日日新聞

 今日ぬ誇らしゃや いつよりも勝り―。敬老の日の16日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美文化センターで祝賀会(奄美市、市社会福祉協議会主催)が開かれた。名瀬地区の高齢者を招いて島唄や踊りなどの余興でもてなし、末永い健康と長寿を願った。

 オープニングは大島高校書道部のパフォーマンス。「今日ぬ誇らしゃや」で始まる島唄の一節を白紙に力強く揮毫(きごう)し、敬老を祝った。

 朝山毅市長は「今日の平和で明るい社会と発展した地域は皆さま方の努力のたまもの」と敬意を表した。師玉敏代市議会議長は「自立した高齢者が増えていることは喜ばしい限り。今後も若い人の先導者となり、ご指導を」と呼び掛けた。

 余興は島唄や園児の踊り、太鼓演奏と続いた。市老人クラブ名瀬支部の伊津部虹の会はあでやかな日本舞踊を披露。六調では舞台に飛び入りする人、客席で手踊りする人などそれぞれの楽しみ方でにぎやかに締めくくった。

 同市の65歳以上は1万3421人。全人口の30・9%を占める。

奄美の南海日日新聞

最終更新:9/17(火) 12:40
南海日日新聞

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