ここから本文です

シードの賢明学院、圧勝発進!金光藤蔭に7-0で勝利

9/17(火) 11:40配信

高校サッカードットコム

 9月14日、第98回全国高校サッカー選手権大阪予選4回戦がJ-GREEN堺で行われ、高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ 2019 OSAKA1部所属の賢明学院が今大会初戦を迎え、結果、内容共に金光藤蔭を圧倒し、7-0で勝利し次戦へ駒を進めた

【写真】大阪5回戦に賢明学院が登場

 試合開始から水色のユニフォームの賢明学院がゲームを圧倒的に支配する。賢明学院の10番永井拓朗と11番早田開の足の速いFWを生かした攻撃に対し、紫色のユニフォーム金光藤蔭は10番DF稲垣涼太を中心に守備的に選手を配置して迎え撃つ。

 前半9分、賢明学院7番MF木下大輔が強烈なシュートを放つが、金光藤蔭1番GK川崎史也が冷静にセーブ。対する金光藤蔭は攻撃的MF14番木村寅之助が鋭いドリブルで持ち運びチャンスを作るも、賢明学院3番DF田里武蔵に止められてしまいチャンスを生かせない。その後は金光藤蔭が賢明学院の速い攻撃に耐える時間が続くも、迎えた25分、賢明学院7番MF木下大輔が相手からボールを奪い、11番FW早田開が胸トラップから冷静に決めて先制する。賢明学院は続く26分にも11番FW早田開が起点となり4番DF金子勇介の正確なクロスに10番FW永井拓朗がゴールに流し込み追加点をあげる。その後も賢明学院が一方的に攻撃を繰り出すも、金光藤蔭の粘り強い守備で追加点を許さず2-0で前半終了。

 後半も賢明学院優位の形勢は変わらない。43分、賢明学院は25番DF中辻俊輝の鋭いグランダーのパスを10番FW永井拓朗が決め3-0。更に45分、賢明学院は11番FW早田開のパスから10番FW永井拓朗が金光藤蔭のDF2人を抜き去り、キーパーを見て冷静にゴールに流し込み追加点をあげる。対する金光桐蔭は15番FW濱元淳暉に変わり9番FWヴィトー留希也を投入。直後から果敢にシュートを放つが1番GK尾崎彦紀にセーブされてしまう。52分、賢明学院は10番FW永井拓朗からパスを受けた11番FW早田開が強烈なシュートを決め5点目を追加。

 5点を追いかける展開となった金光藤蔭に後半唯一のチャンスが訪れる。63分、9番FWヴィトー留希也が中盤でボールを奪い、そこから豪快なシュートを放つがこれは惜しくもゴールポストに嫌われる。すると、直後の77分、賢明学院は7番MF木下大輔のドリブルからのアシストで8番MF立田拳大が追加点。終了間際の80分、賢明学院は7番MF木下大輔の細かいドリブルから5番MF吉井健人に渡り、最後は途中出場19番MF中尾山一輝が冷静に流し込み7-0。そのまま試合は終了し賢明学院が圧勝した。

 初戦を大勝で飾った賢明学院の富来豪コーチは「前半のうちに得点をしっかり奪えた事と、1試合を通じて危ないシーンを作らせず無失点で終われた事がよかった」と試合を振り返った。続けて、富来豪コーチは「5回戦まで1ヶ月空くので、この機会にしっかり調整して一戦必勝で臨みたい」と次戦に向けて意気込みを語った。今年のチームの特徴は「前線の速いFWを生かした攻撃と粘り強く守備で守る」という賢明学院は5回戦でベスト16を賭けて大商学園と対戦する。

最終更新:9/17(火) 11:40
高校サッカードットコム

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

あなたにおすすめの記事