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がん保険は必要? がん保険の必要性について解説

9/17(火) 18:13配信

ファイナンシャルフィールド

男女とも一定の年齢になると「がんの発症リスク」が高くなるため、「がん保険」加入を検討している方もいると思います。そこで、FPの観点から「がん保険」の必要性について述べることにします。

がん保険とは

「がん保険」に加入すると、次のようなものが一般的に保障されます。

1)診断給付金:がんと診断されたときにもらえる一時金。治療給付金と呼ばれることもあります。
2)入院給付金:入院日数に応じてもらえる給付金。支払日数に制限がないため、入院が長期に及んでも入院した日数分を受け取れます。
3)手術給付金:がん治療の手術を受けたときにもらえる給付金。入院給付金日額の10倍、20倍、40倍で設定されることが多いです。
4)通院給付金:通院しながらがん治療を行う際にもらえる給付金。退院後にがん治療のため通院した場合でも、給付されることが多いです。
5)先進医療特約:高額な治療費がかかる先進医療に備えるもの。技術料に応じて一時金がもらえます。
6)女性特約:卵巣がん、子宮頸がんなど、女性特有のがんに備えるもの。手術を受けたときに一時金や給付金をもらえます。

「医療保険」との違いはどこにあるのか?

「がん保険」は、「医療保険」とは以下のような違いがあります。

1)免責期間の有無(一般的に生命保険は申込後、生命保険会社が契約を承諾した場合は、(1)告知または診査、(2)第1回保険料の払い込み、のいずれか遅い日から保障が開始されますが、がん保険の場合は、加入後3カ月または90日の待機期間と呼ばれる免責期間が設けられています)

2)補償対象の違い(「医療保険」はケガ・がんを含む病気。「がん保険」は、がんに限定)

3)1回の入院で支払われる入院給付金の限度日数(「医療保険」は一定の制限あり。「ガン保険」は無制限)

「がん保険」の加入割合とは?

世帯加入率の推移について、生命保険文化センター「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」を見てみると、平成3年の生命保険の世帯加入率は全生保(かんぽ生命、簡保、JA、県民共済・生協等を含む)で93.7%でしたが、直近の平成30年は88.7%となっており、年々低下傾向にあります(※1)。加入者数が減少しているということが要因として挙げられると思います。

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最終更新:9/17(火) 18:13
ファイナンシャルフィールド

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