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トヨタ 新型カローラ/カローラツーリングが登場|カローラスポーツも一部改良

9/17(火) 13:04配信

MOTA

全車が3ナンバーサイズに拡大

トヨタは、カローラアクシオ、カローラフィールダーをそれぞれ「カローラ(セダン)」「カローラツーリング(ワゴン)」として車名も新たにフルモデルチェンジした。またこれと同時に、カローラスポーツ(ハッチバック)を一部改良し、2019年9月17日から発売した。価格は193万6000円~299万7500円(消費税込み)。

■デザインはこう変わった! 新型カローラ/カローラツーリングの内外装を画像で見る(38枚)

カローラは、1966年に誕生し世界150以上の国と地域で累計4750万台を販売したロングセラーモデルである。2018年6月には新たにカローラスポーツが登場、TNGA(Toyota New Global Architekuture:トヨタの品質向上の取組み)プラットフォームを採用することで、デザインと走りが大きく生まれ変わった。

そして今回、セダンタイプの新型カローラ、ワゴンタイプの新型カローラツーリングにもTNGAプラットフォームを活用し、車幅は国内の5ナンバー枠を超えて全車が3ナンバー化。ただし国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと、取り回しの良さを両立させた。

なお従来型のカローラアクシオ、カローラフィールダーは設定グレードや一部の装備を見直し、引き続き販売する。

新型カローラ/カローラツーリングの主な特長

■シンプルでスポーティな外観デザイン
新型カローラ/カローラツーリングの外観デザインは、TNGAプラットフォームの採用により低重心なシルエットを実現。前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形でワイドなスタンスを強調している。

フロントは、ロアグリルフレームを大型台形とメッシュグリルに統一することでスポーティなデザインとした。
またヘッドランプは光源をLED化し、フロントはラウンドを強めた一文字形状とすることで、ワイドな顔つきを表現。WxBグレードでは2連続させたJ字形状のクリアランスランプ&デイライトで伸びやかな印象とし、カローラのリアは水平基調のコンビランプでワイド感を強調した。
さらにカローラツーリングは樹脂バックドアを採用することで、立体的な造形を実現した。

■ボディカラー
新型カローラ/カローラツーリングのWxBグレードは「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を新たに加え、シックでスポーティな全3色とし、ホイール、ミラーカバーなどにグレーメタリックをコーディネートした。
またS、G-Xグレードは新規開発の「セレスタイトグレーメタリック」を加えた全7色としている。

■視界の良好さにもこだわった内装
新型カローラ/カローラツーリングの内装は、インストルメンタルパネルを薄型・ワイド化することで開放感を演出するとともに、部品の合わせや形状・質感の統一感にこだわって上質感を表現している。
またAピラーの細形化とあわせて視界の良さも実現した。

フロントシートは、スポーティシート(WxBに標準)を採用し、座り心地工場と後席のニースペースを確保。カローラのWxBグレードのリアシートには、トランクスルーが可能な6:4分割可倒式を新規採用し、使い勝手の良さを実現した。

カローラツーリングにはリバーシブルデッキボードを設定し、荷室床面の高さを2段階に調節可能とした。
上段にセットし、後席を倒せば長い荷物の積載に便利なフラットスペースが生まれ、下段にセットすれば背の高い荷物の積載が可能となる(一部グレードのみ)。またデッキボードの裏面は樹脂製とし、ワゴンとしての実用性を高めた。

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最終更新:9/17(火) 13:04
MOTA

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