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シトロエン 創業100周年記念イベント開催

9/17(火) 15:31配信

MOTA

創業100周年記念イベント「シトロエン・センテナリー・ギャザリング」開催

プジョー・シトロエン・ジャポンは、2019年9月17日から同年9月23日の期間で、日本独自のシトロエン創業100周年記念イベント「CITROEN CENTENARY GATHERING(シトロエン・センテナリー・ギャザリング)」を東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて行う。

■圧巻! シトロエン歴代モデルの画像を見る(24枚)

100年の歴史を形作るヒストリックモデルが一堂に集結

シトロエン・センテナリー・ギャザリングは、2019年の今年、創立100周年を迎えたシトロエンを記念して企画・開催される日本独自のイベントである。1919年にアンドレ・シトロエンが自動車を作りはじめて以来、その一世紀の歴史は、人々の”移動の自由”と”自由な移動”を支え、それをコンフォート(快適)なものとするための創造と探求の積み重ねだった。このイベントは、そんなシトロエンの通奏低音として流れている魅力をあますところなく感じていただけ、シトロエンファンはもちろんのこと、広くクルマが好きな方やご家族連れも楽しめるものとなっている。

イベント内容

■シトロエンヒストリックモデル14台の展示
国内シトロエンオーナーに協力してもらい、シトロエン100年の歴史を彩った歴代モデルを14台(下記5HPを含む)、カラヤン広場に展示する。
展示モデルはトラクシオンアヴァン(1951年式)、2CV AZ(1955年式)2CV 6スペシアル(1990年式)、DS 21パラス(1968年式)、AMI 8(1978年式)、SM(1975年式)、GS ビロトール(1974年式)、CX 25GTI(1987年式)、BX 16TRS(1986年式)、XM エクスクルーシブ(1998年式)、エグザンティア SX(1997年式)、タイプH(年式不明)、C6(2008年式)、C4カクタス(2017年式)などのラインナップを予定している。
■バーンファインド5HPの展示
数奇な運命を経て日本国内で発見された1923年製(シトロエン本社によれば1925年製の可能性あり)と伝えられるシトロエン5HP(タイプC)である。戦後すぐにフランス人宣教師に布教活動の移動手段として日本に持ち込まれたものだ。宣教師が北海道に渡ることとなり、日本人に譲渡、その後、不動となり状態が悪化してしまったものを次のオーナーが1989年~1990年ごろに独自にレストアし自走できるようにまでなった。しかしオーナーの逝去により再び不動車となり15年ほど放置されていた。プジョー・シトロエン・ジャポンはオーナーの奥様からこちらを譲り受けて保管している。
当時、5HPの資料はほとんどなく、レストアの参考としたのは過去の日本の自動車雑誌に掲載された同型モデルの記事と複数のモノクロ写真だけだった。そのため、厳密に言えばこの個体は、フェンダーの形状、インストルメントパネルの素材などオリジナルとは明らかに異なる部分が散見される。
だが、その違いこそがシトロエンと日本の歴史における一部であり、貴重な日本の自動車文化遺産のひとつであるとプジョー・シトロエン・ジャポンは考え、そのままの状態で展示することになった。
■シトロエン100周年オフィシャルグッズの販売
シトロエン100周年記念オフィシャルグッズ、その他シトロエンオフィシャルグッズをフランスより輸入し、販売する。「CITROEN Origins」のロゴなどが入ったグッズのなかには、シトロエンディーラーでは手に入らないレアアイテムも用意されている。

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最終更新:9/17(火) 15:31
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