ここから本文です

CLに挑むサムライたち。伊東は南野&奥川と開幕から激突!レアル、PSGと同組の長友は初戦勝利必須

9/17(火) 11:41配信

GOAL

2019-2020シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)が17日深夜、ついに開幕する。参戦する日本人は4選手。ベルギーのゲンクに所属する伊東純也、オーストリアのザルツブルクは南野拓実と奥川雅也、そしてトルコのガラタサライでプレーする長友佑都も昨シーズンに引き続き、欧州の大舞台に挑戦する。現在はバルセロナBの安部裕葵も背番号37で登録されており、今後の成長やチーム事情によっては大会中のデビューもあり得るが、シーズン開幕ということで上記の4人に関して展望したい。【文=河治良幸】

奥川の出場は南野の起用法次第

リヴァプール、ナポリ、ゲンク、ザルツブルクで構成されるグループEにはゲンクの伊東、ザルツブルクの南野と奥川が同居したが、いきなり開幕節で対戦する。会場はザルツブルクのホームであるシュタディオン・ザルツブルクだ。

国内リーグで7連勝を続けるザルツブルクで南野はここまで3得点。日本代表でも親善試合のパラグアイ戦、W杯アジア2次予選のミャンマー戦と2試合連続ゴールを決めて好調を印象付けた。土曜日に行われたハルトベルク戦では代表ウィーク明けということもあり途中出場だったが、ジェシー・マシュー監督も厚い信頼を置いているようだ。4-4-2の左右サイドハーフ、2トップのどこでもこなせる南野だが、前線は国内リーグ11得点のノルウェー代表ハーランドを筆頭にザンビア代表ダカ、韓国代表ファン・ヒチャンと好調の選手が揃うため、サイドハーフで起用される可能性が高い。

そのサイドハーフが本職である奥川がスタメンで出場チャンスを得るかどうか、南野の起用法に影響されるかもしれない。負傷で国内リーグ3試合を欠場していた奥川だが、週末に行われたハルトベルク戦では左に流れたハーランドのクロスを見事に左足で合わせて今シーズンの3得点目を決めるなど、アグレッシブなプレーでアピールした。もし南野が左サイドハーフで先発となれば、右サイドで奥川が先発する可能性も十分にある。

1/2ページ

最終更新:9/17(火) 11:41
GOAL

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事