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バルサを待ち受ける12番目の敵 欧州最高の“黄色い壁”攻略なるか

9/17(火) 17:44配信

SPORT.es

量と質において、ボルシア・ドルトムントのファンは、“世界最高”にふさわしい。ドルトムントのホームスタジアム、ジグナル・イドゥナ・パルクの昨シーズンの平均入場者数は80,889人であり、収容人数81,365人の同スタジアムはほぼ毎試合フルハウスとなる。

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質の面でもドルトムントはヨーロッパで最も熱烈なファンを誇っている。スタジアムの南スタンドはまさに“黄色い壁”であり、疲れ知らずの25,000人のファンが90分を通して熱烈なサポートを約束する。


2002年から2018年までドルトムントのゴールマウスを守ったローマン・ヴァイデンフェラーは、以前に「相手チームはあの光景に圧倒されるだろうが、我々にとってはこれ以上ない素晴らしい気分だよ」とサポーターの後押しを説明していた。


バルサはチャンピオンズリーグにおいて初めてジグナル・イドゥナ・パルクを訪れる。過去の対戦は1997/98シーズンのヨーロッパ・スーパーカップでの1度のみである。バルサは今回初めて壮大な雰囲気を味わうことになる。


ドルトムントのファンは称賛されるべき行動でいくつかの賞を受賞している。
2016年のヨーロッパリーグ準々決勝の対リヴァプール戦2ndレグで、ドルトムントのファンは、ヒルズボロの悲劇から27年を迎えたアンフィールドで“You'll never walk alone”を共に合唱し、The BestのFIFAファン賞をリヴァプールと共有している。


また2017年4月のCL準々決勝1stレグ対ASモナコ戦前にドルトムントの選手を乗せたバス爆破事件が起こった際も、ドルトムントのサポーターは、試合延期に伴い帰路に着けなくなったモナコのファンに対して宿泊施設を提供するなど心温まるサッカーを愛する者同士の絆を見せた。この行動もまたThe Bestのファン賞最終候補にノミネートされた。

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最終更新:9/17(火) 17:44
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