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ウーデゴールと久保は「2つの白い真珠」レアルからレンタル中の“神童”に現地紙も注目

9/17(火) 12:41配信

GOAL

ノルウェーと日本の“神童”

リーガ・エスパニョーラ第4節で、レアル・マドリーから他のクラブへとレンタルで出されているマルティン・ウーデゴール、久保建英が躍進を見せたことで、現地メディア『EL ESPANOL』はこの2名について特集記事を組んだ。

記事では「2つの白い真珠」として、ノルウェーと日本の“神童”についてその動向を追っている。

ノルウェー代表MFのウーデゴールと言えば、16歳当時レアル・マドリーと契約した早熟の天才として知られるが、その後ヘーレンフェーン、フィテッセへのレンタルを経験し、今季はレアル・ソシエダへ1年間の期限付き移籍。

移籍先のソシエダで存在感を示し、リーガ開幕戦のマジョルカ戦で83分にゴールを決めたウーデゴールは、第4節アトレティコ・マドリー戦でもネットを揺らし、強豪撃破の原動力となった。ソシエダで存在感を示しているウーデゴールについて「スペイン1部リーグで実際に通用することをソシエダで証明しているように、サンセバスチャンへのレンタルは最良の選択肢だったかもしれない。ソシエダはウーデゴールの契約延長オプション、そして完全移籍を望むだろうが、レアル・マドリー側が手放すことはないだろう」と伝えている。

そして久保についても「すでに久保はマジョルカで輝きを見せている。実戦経験を積ませるため貸し出すことがベストの選択だと判断されたが、マジョルカでは金曜のゲームで20分ほど出場し、その試合では革命をもたらした。結果的に同僚が外してしまったものの、彼はこの試合でPKを獲得するという大仕事をやってのけた」と伝えている。

「まだ18歳という年齢でありながらすでにマジョルカへのレンタルで移籍のドアを壊している。マドリーもこの日本人MFの進歩に気を配っていて、来夏はファーストチームへと組み入れることになるかもしれない」

そして記事の最後には「ウーデゴールと久保は、今季に入って評価をさらに高めた。ノルウェー代表MFは自らの市場価値を1500万ユーロ(約18億円)から2000万ユーロ(約24億円)へと上げた。そして日本人は200万ユーロ(約2億4000万円)から1000万ユーロ(約12億円)へと適正価格を引き上げている。彼らはリーガでのキャリアをスタートさせたばかりだが、マドリーの将来をつかみつつある」と続け、2名の選手がレンタル先で評価を高めていると強調した。

レアル・マドリーでは出場機会がないことから、1部の他クラブへと武者修行に出ているウーデゴールと久保。現地スペインでは、ノルウェーと日本の”神童”2人へ関心が高まっているようだ。

最終更新:9/17(火) 12:41
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