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バイヤーに聞く!100円ショップ「ダイソー」のすごい秘密

9/17(火) 22:00配信

magacol

100円ショップの雑貨は時代とともにいろいろ変化しています。かわいい、使えるだけじゃない、今の私たちの暮らしに寄り添ってくれるアイテムが急増中。今回は、人気100円ショップ「ダイソー」のバイヤーさんに、商品開発についてお話をうかがいました。

少量多品種、3400店舗以上。お客様の声に応える商品づくり

他社の3倍に及ぶ、約7万点というラインナップの多さが自慢のダイソー。多くの商品を届けるために商品を厳選し、少量多品種を心がけています。トレンドや使い勝手を徹底的にリサーチしてつくる新商品は、毎月800点以上。製造メーカーと日々、開発に励んでいるそうです。

「おしゃれでデザイン性の高い商品が欲しい」「楽しい品揃えとバラエティに富んだジャンルが見たい」という声に応え、コラボ商品や化粧品の開発も強化。10代~20代の女性に詳しいフリュー「ガールズトレンド研究所」とコラボすることで、“低価格でかわいい”を実現。トレンドをつかんだデザインで、SNSでも話題になっています。そして、こちらも人気なのが毛糸ストッカー。「最後まで使い切らない毛糸を簡単にかわいく収納可能。ケースに入れたまま編み物ができるんです」。現在はお客様の要望で、より大きな毛糸が入れられる新商品も開発中なんだそう。

また、快適な店舗で、よりよいサービスを受けたいというニーズにも対応。商品がきれいに見えるLED照明の使用、売れ筋がわかりやすい陳列などの工夫をしています。「ダイソーは20坪程度の小型店から大型店まで、全国3400店舗以上を展開。ロケーションを選ばないことで、多くのお客様に商品が届けばと思います」

ダイソーの人気商品の一部をご紹介

つながるコットン混ウォールポケット

子ども部屋のアクセントになるような壁掛けポケットを開発したいと思い考案。連結させられるので、物が増えたらつなげて収納スペースを足すことができます。アニマルデザインなので飾るだけでかわいい、デザイン性の高さが光るダイソーらしいアイテムです。

タオルストッカー

壁などに掛けてタオルを入れておける商品として販売したところ、子育て中のお客様から「おむつ入れとして使える!」と話題に。お客様のアイデアにより、マルチに使える便利ストッカーとして人気になりました。窓から中身が見えるので、減り具合がわかるのも安心。

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最終更新:9/17(火) 22:00
magacol

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