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吉沢亮、高校時代は“カースト最下位”「リア充の悪口言ってた」

9/17(火) 20:46配信

Movie Walker

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(11年テレビアニメ放送、 13年劇場公開)や『心が叫びたがってるんだ。』(15)のクリエイターチーム「超平和バスターズ」が再集結を果たしたオリジナル長編アニメーション映画『空の青さを知る人よ』(10月11日公開)のブルースカイプレミアイベントが9月17日にイイノホールで開催され、吉沢亮、吉岡里帆、若山詩音、落合福嗣、大地葉、種崎敦美、松平健、長井龍雪監督が登壇。映画のタイトルにかけて「青かった過去」について聞かれた吉沢が、「高校時代、カーストで言うと一番下みたいなところにいた。リア充みたいな人たちの悪口をずっと言っていた。青いというか、黒かった」と暗黒期を告白して会場の笑いを誘った。

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本作は、『あの花』『ここさけ』を生みだした、長井監督、脚本家の岡田麿里、キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀によるクリエイターチーム「超平和バスターズ」の最新作。両親を失い2人暮らしの姉妹と、姉のあかねのかつての恋人である慎之介、そして過去からやって来た18歳の慎之介、通称“しんの”の四角関係を描く。

高校時代は「友達も少なくて、固定の友達が2、3人いるくらい。その人たち以外とはほとんどしゃべらなかった。高校時代を楽しんで、キラキラしているモテそうな男について『別にかっこよくねえから』みたいな悪口をずっと裏で言っていた」と明かした吉沢。当時を“ドス黒めの青”と振り返ったが、2021年放送のNHK大河ドラマ第60作「青天を衝け」では主演を務めることが決定するなど、“青”と縁のある作品が続いている。「『青天を衝け』ですから。真っ青です。フレッシュに頑張りたいと思います!」と大河ドラマに向けても、熱く意気込んでいた。

本作でアニメ声優初挑戦を果たした吉沢は、劇中では慎之介役と“しんの”役にチャレンジしている。吉沢は「『あの花』『ここさけ』ももともとファンだった。参加させていただけたことはすごく光栄なことでもありつつ、作品の邪魔をしちゃいけないというプレッシャーもあった」と不安も大きかったというが、長井監督は「堂々とメインを張っていただいた。皆さん驚かれると思う。心の準備をしてほしいくらい。本当に素晴らしいので、期待していただいて大丈夫です」と吉沢の声の演技を大絶賛。

吉沢は「普段のお芝居の5、6倍くらいのテンションで芝居をしている感覚。いままでにないくらいはっちゃけたりすることもあった。自分の声を録音して聞いてみたりすると、いろいろな発見があった」と試行錯誤したと話し、「大変でしたが、楽しかったです」と充実の表情を見せていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)

最終更新:9/17(火) 20:46
Movie Walker

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