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新型カローラ/ツーリング発売 セダンとワゴンの価格/サイズ/内装/ハイブリッドを解説 トヨタ

9/17(火) 13:00配信

AUTOCAR JAPAN

はじめに

text:Wataru Shimizudani(清水谷 渉) 

9月17日、トヨタはカローラ(セダン)と、そのワゴン版であるカローラ・ツーリングをフル・モデルチェンジするとともに、ハッチバック版のカローラスポーツを一部改良して発売した。

【写真】新型カローラ/同ツーリング (51枚)

カローラは、1966年に誕生した日本を代表するファミリーカーの1台だ。2019年現在、世界150以上の国と地域で、販売累計は4750万台以上を超えるロングセラーカーとなっている。もちろん、乗用車として生産台数は世界一であり、この記録は今も更新され続けている。

さて、カローラは新型で12代目になるが、2006年に発表された10代目と2013年に発表された11代目(従来型)のセダンに付けられていた「アクシオ」というサブネームは消滅した。

また、ワゴン版は2000年に登場した9代目から11代目(従来型)までは「フィールダー」というサブネームが与えられていたが、新型では「カローラ・ツーリング」に変更された。車名まで変更することで、普通のフル・モデルチェンジとは違うというトヨタの意気込みも感じられてくる。

新型カローラの外観

新型カローラは、TNGAプラットフォームを採用することにより、低重心なシルエットを実現している。前後のホイールフレアが張り出したダイナミックな造形で、ワイドなスタンスを強調した。

フロントまわりでは、ロア・グリルフレームを大型台形とメッシュグリルに統一して、力強くスポーティなデザインを表現している。この顔つきは、セダンやワゴンに先駆けて昨年の夏に日本デビューを果たしているハッチバック版のカローラスポーツと共通のものだ。

ヘッドランプにはLEDを採用し、ラウンドを強めた一文字形状とすることで、スポーティでワイドな顔つきになった。W×Bグレードでは、2連続させたJ字形状のクリアランスランプとデイライトで昼夜を問わず横方向に伸びやかで鮮烈な印象を表現。セダンのリアは水平基調のリア・コンビランプでワイド感を強調している。

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最終更新:9/17(火) 14:00
AUTOCAR JAPAN

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