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ワゴンの実車を撮影 新型カローラ・ツーリングWxB 1.2Lターボ(6MT)の内装/トランク

9/17(火) 16:05配信

AUTOCAR JAPAN

ワゴン フィールダーを名乗らず

photo: Kazuhide Ueno(上野和秀) 

トヨタが、新型トヨタ・カローラ(セダン)、およびカローラ・ツーリング(ワゴン)を発売した。

【写真】新型カローラ・ツーリングWxB (39枚)

TNGAプラットフォームを採用した12代目は、既報の通り3ナンバーとなっている。日本仕様を専用ボディに変更したのは、わが国の使用環境への対応、既存オーナーが新型に乗り換えしても困らないように配慮した結果だ。

ここでは新型ワゴンとなるカローラ・ツーリングの実車写真をご紹介したい。撮影したのは、1.2Lターボ/6速マニュアルを採用するカローラ・ツーリングWxB(FF)である。

日本専用設計とは

日本で販売されるカローラ・ツーリングWxBのボディサイズは、全長4495×全幅1745×全高1460mm。欧州仕様のワゴンと比較して、全長が155mm短く、全幅が片側22mm狭い。

このうち全長のマイナス155mmというのは、リア・オーバーハングが95mm、ホイールベースが60mmという割合。つまり、フロントのオーバーハングは欧州仕様と変わらず、主に後席の足もとスペースを短縮したことになる。

従来型のフィールダーと欧州仕様車のちょうど中間サイズにあたるのが、新型カローラ・ツーリングになるわけだ。

ドアミラーも日本向けに

さらに日本仕様ではドアミラーの形状を変更。欧州仕様に比べて、ミラーの本体を16mm上方に、17mm車体側に寄せることで出代(でしろ)を減少している。

こうすることで懸念となるのが風切り音。開発陣は、「ドアミラーとドアガラスの隙間が狭くなるので、空気が乱れやすくなり、風切り音が発生しやすくなります。その対策としてドアミラー側にフィンを追加しております」と説明。細かな作り込みで対応した。

また、フロントドアについては、トリムの厚みを従来型比で16mm細くしている。これにより従来型のオーナーが利用している駐車枠でも乗降性は確保されているという。

カローラ・ツーリングWxB(FF)のスペック

価格:245万8000円(税10%)
全長×全幅×全高:4495×1745×1460mm
ホイールベース:2640mm
エンジン:1196cc直4ターボ
トランスミッション:6速マニュアル

最高出力:116ps/5200-5600rpm
最大トルク:18.9kgm/1500-4000rpm
車両重量:1320kg
燃費(WLTC):15.8km/L

AUTOCAR JAPAN

最終更新:9/17(火) 23:58
AUTOCAR JAPAN

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