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九州各県の文化情報を紹介 ミュージアム周遊パス、県内で無料配布

9/17(火) 11:03配信

佐賀新聞

 九州・沖縄各県の文化情報を紹介する冊子「ミュージアム周遊パス」が、佐賀市の県観光連盟や県立博物館・美術館などで無料配布されている。ラグビーのワールドカップ(W杯)や東京五輪・パラリンピックなどの大イベントを控え、多くの国内外の観光客が訪れることを見据え、地域の文化施設の魅力をアピールする。

 冊子はA5サイズで41ページ。日本語と英語が併記され、九州・沖縄各県の文化施設などで配布し、佐賀県のウェブサイトからもダウンロードできる。掲載施設は年々増え、今年は計132施設。県内からは、世界遺産の三重津海軍所跡や県立博物館・美術館など6施設が紹介されている。

 20日に開幕するラグビーW杯や11、12月に開かれるハンドボール女子の世界選手権、来年の東京五輪・パラリンピックなど今後、国内では大規模な大会がめじろ押し。スポーツ観戦に加え、各地の美術館や博物館も訪れてもらおうと、九州各県や経済団体などで構成する「九州・沖縄文化力推進会議」が2017年から作製している。

 冊子を提示すれば、入館料割引や記念品プレゼントなどの特典を受けることができる施設もある。問い合わせは県文化課、電話0952(25)7236。

 県内の掲載施設は次の通り。

 県立博物館・美術館、県立佐賀城本丸歴史館、三重津海軍所跡(佐賀市)、県立九州陶磁文化館(有田町)、県立名護屋城博物館(唐津市)、吉野ケ里歴史公園(神埼市郡)

最終更新:9/17(火) 12:09
佐賀新聞

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