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債券は下落に転じる、あすの20年入札に向けた売り-オペの影響限定的

9/17(火) 7:59配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 債券相場は下落に転じている。午前は米長期金利の低下や前週末に大幅に下げた反動で買いが優勢だったものの、あすに実施される20年国債入札に向けた売りに押されている。

17日の長期国債先物市場で中心限月12月物は、夜間取引で大きく下げたことを受けて、取引開始直後に前週末比15銭安の153円83銭まで下落した。すぐに買いが優勢の展開となり、一時は14銭高の154円12銭まで上昇。しかし、午後に入ると再び軟化し、153円91銭まで下げた。

現物債市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りはマイナス0.155%と、前週末より0.5ベーシスポイント(bp)上回って取引されている。午前はマイナス0.17%まで低下していた。

超長期ゾーンでは、18日に20年債入札を控えている新発20年債利回りは一時1bp低い0.19%に下げていたが、午後は0.205%に上昇している。

市場参加者の見方

みずほ証券の松崎涼祐マーケットアナリスト

SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジスト

(c)2019 Bloomberg L.P.

Hidenori Yamanaka

最終更新:9/17(火) 13:31
Bloomberg

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