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ZOZO CHAMPIONSHIPは8万人動員を想定 大会名の変更予定はなし

9/18(水) 17:17配信

ゴルフ情報ALBA.Net

来月に迫った、日本初開催の米国男子ツアー「ZOZO CHAMPIONSHIP」。18日(水)に会場となるアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(千葉県)で記者会見が行われ、出場選手や大会概要などについて発表が行われた。

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小平智と香妻陣一朗が主催者推薦枠で出場することが決定。大会出場選手は78人となっており、米国男子ツアーから60人、日本男子ツアーの賞金ランキング上位7人(「ブリヂストンオープン終了時)、「ブリヂストンオープン」上位3人のほか、主催者推薦枠が8人用意されている。先日、石川遼の推薦枠での出場が発表されたため、推薦枠は残り5枠。石川が現在国内賞金ランキング1位につけているため、同ランク上位の資格で出場する可能性が濃厚となっている。

本会場はキングコース18ホール、クイーンコーズ18ホールの計36ホールを保有しており、大会ではクイーンコース9ホールをアウトコースとして、キングコース9ホールをインコースとして使用。会見に登場したエグゼクティブディレクターのトラヴィス・スタイナー氏は、「米ツアーの他の大会コースに比べて距離は短いが、難易度が高く様々なスキルが試されると思っている」とコメント。この日、同コースを視察した松山英樹のキャディを務めていた進藤大典も会見に登場。「(日本人選手の割合は)7分の1ですけど、そのくらい優勝の確率もあると思う。芝質などの条件の違いもあるし、ホームでもあるので個人的には期待したい。普段の米ツアーと違ってフェアウェイも非常に狭く感じると思うので、狭いフェアウェイに慣れている日本人には有利に働くと思う」と印象を語った。

大会期間中の観客動員数は、練習日を含めて8万人を想定。8月末時点で本戦4日間ぶんの前売りチケットは完売、練習日も現時点ですでに完売しており、当日券の販売予定はないという。米国男子ツアーでは試合中の写真・動画撮影が解禁されているが、この点については現在検討中。大会側としては、「記憶だけでなく記録にも残して欲しい。SNSでも多くの人に拡散してほしいと思っているので、最大限できることを協議している」とした。

また、今月12日に大会主催者である株式会社ZOZOの前澤友作社長が退任を発表。同社がソフトバンク傘下のヤフーの子会社化することが公表されたが、これによる本大会への影響は今のところなく、大会名称や6年契約についても変わらない予定。ソフトバンクやヤフーの大会への関わり方は、今後模索していく予定だという。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:9/18(水) 17:17
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