ここから本文です

『記憶にございません!』公開から6日間で10億円&80万人突破!

9/18(水) 20:14配信

シネマトゥデイ

 俳優の中井貴一が18日、TOHOシネマズ日比谷にて行われた主演映画『記憶にございません!』の大ヒット記念舞台あいさつに出席。9月13日の公開以来、この日までで観客動員80万人、興行収入10億円突破という数字を記録したが、中井は「またこうして大ヒット御礼として舞台に立たせてもらえてうれしい」と満員の観客に感謝を伝えた。舞台あいさつには共演者のディーン・フジオカと、三谷幸喜監督も登壇した。

【写真】ディーン・フジオカのキラースマイル!

 本作は、脚本家であり映画監督の三谷幸喜が描いた政界コメディー。国民から全く支持されない不人気総理大臣が記憶喪失になり、普通のおじさんになってしまったことから起こる騒動を描く。中井は史上最低の支持率2.3%をたたき出してしまった総理・黒田啓介を演じている。

 いつも中井は、自身の映画が公開されると翌日に劇場に足を運ぶというが、3連休だったこともあり「家から近い映画館を調べたら満席ばかりで……」と大ヒットしていることを肌で感じたというと「前から3列目だけ空いていたのですが、さすがに自分が出演している映画を3列目で観るのもね」と語って客席を笑わせる。

 三谷監督も「公開前から大ヒット御礼舞台あいさつのスケジュールがとってあったので」と裏話を披露すると「もしヒットしなかったらどうしようと思っていた」と胸をなでおろす。さらに、最初のあいさつでディーンが「作品を背負って舞台に立つのが最後かもしれない」と発言したことに触れ「ディーンさんは最後と言っていましたが、まだまだ数字を伸ばして舞台あいさつを続けていきたい」とさらなるヒットを祈っていた。

 公開後、高い評価が並ぶ本作だが、三谷監督は「僕は俳優さんありきの脚本家であり監督なので」と自身の特徴を述べると「キャラクターも役者さんを当て書きしています。もし中井さんやディーンさんじゃなければ、まったく違う映画になっている。この二人がいてくれたから良い映画になりました」と最大級の賛辞を贈った。

1/2ページ

最終更新:9/18(水) 20:40
シネマトゥデイ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事