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八村の先輩・馬場がNBAマブス移籍 日本人対決は実現するか

9/18(水) 12:00配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 今季、日本人4人目のNBAプレーヤー誕生か。

 男子バスケットボール日本代表の馬場雄大(23=アルバルク東京)が、ダラス・マーベリックスと合意。18日に渡米し、正式に契約書にサインするという。

 アルバルク東京の林邦彦社長とともに都内で会見した馬場は、「自分の夢だったNBAのスタートラインに立ててワクワクしている。ダンクなど、自分の武器であるダイナミックなプレーを米国のコートでも表現したい」と話した。

 正式契約後は本拠地テキサス州ダラスで行われている事前キャンプに合流。今月末からの開幕に向けたトレーニングキャンプにも参加して、本契約を目指す。

 マーベリックスは今季開幕戦で、富山・奥田中の後輩である八村塁(21)のウィザーズと対戦する。馬場は八村とのマッチアップについて「自分も塁(八村)と同じコートに立ってプレーできれば、今までの日本バスケットボール界にない光景が見せられる。現実になるように頑張りたい」と話したが、不可能ではなさそうだ。

 馬場が所属することになるマーベリックスは今オフの補強に失敗。チームの中心は昨季の新人王ルカ・ドンチッチ(20=スロベニア)、身長221センチの大型パワーフォワードのクリスタプス・ポルジンギス(24=ラトビア)の若手2人。この2人を軸にチームは再建に乗り出すとみられており、キャンプのパフォーマンス次第では、馬場が生き残る可能性もある。

 先のW杯米国戦では現役のNBA選手を相手にスピードで通用することを証明した馬場。チーム事情を考慮すれば、その前途は期待できる。

最終更新:9/18(水) 12:00
日刊ゲンダイDIGITAL

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