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【ラグビーW杯】日本代表 20日ロシア戦へ入念ラインアウト

9/18(水) 16:37配信

東スポWeb

 ラグビーW杯は20日の日本―ロシア戦(味スタ)で開幕する。日本代表は17日、都内でロシアとの1次リーグA組初戦に向けてポジション別に練習を行った。

 報道陣に公開された冒頭15分では、フランカーのリーチ・マイケル主将(30=東芝)を中心にFW陣がラインアウトの動きを入念に確認。さらに強力FW陣を擁するロシアだけに、スクラムの準備もしっかり進めた。BK陣は、日本に分があるスピードを持った攻撃を本番で発揮する練習に時間を割いたという。

 チームを統率する頼れる主将は、ピッチ外でも気を配る。世界ランキング10位の日本に対し、ロシアは20位と格下だが、油断大敵とばかりに引き締めを図ったという。16日の記者会見では「一人ひとりの会話を聞くことが大事。ナメたことを言ったりしたら、そこから弱みが出てしまう」と意図を説明した。

 常にチーム状態に目を光らせながら、ときには先手を打って問題の芽を摘んでいく。外国出身選手には、日本への理解を深めるために文化などについて説明し、ルーツの違う選手を交流させる橋渡し役もこなしてきた。8強入りを狙う日本代表の結束に欠かせない存在だ。

最終更新:9/18(水) 16:44
東スポWeb

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