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文大統領 国境なき記者団事務局長と会談=「言論の自由実現を」

9/18(水) 14:24配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日、青瓦台(大統領府)で国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」のクリフトフ・ ドロワール事務局長と会談した。文大統領は「真実に基づいた考え方や情報が自由に行き来する時、言論の自由が真に実現する」として、「事実に基づいた公正な言論が社会構成員の信頼を高めると信じる」と述べ、偽ニュースによる不正確な報道や世論操作などを警戒する姿勢を示した。

 また、国境なき記者団が進めている「情報と民主主義」と題した宣言への支持を表明し、宣言を履行するための国際協議体に参加する方針を明らかにした。

 会談に同席した同記者団のセドリック・アリビアーニ東アジア総局長は「韓国が(言論が不自由な)暗い10年を経て、目覚しく変化する様子を目にした」として、「アジアで報道自由度ランキングが最も高い韓国がアジアを超え、(世界の)モデル国家になることを望む」と述べた。

 韓国の報道自由度ランキングは2016年に70位まで下落したが、文政権が発足した17年に63位、今年は41位に上昇した。

最終更新:9/18(水) 14:24
聯合ニュース

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