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読売テレビ新人の佐藤佳奈アナ「恐れず前へ、トライ」ラグビー応援サポーターに

9/19(木) 10:02配信

スポーツ報知

 「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が20日に開幕する。読売テレビでは、新人の佐藤佳奈アナウンサー(22)がNNS(日本テレビ系列)ラグビー応援サポーターに就任。関連番組をPRし、SNSでも情報を発信する。7月に初鳴き(ニュースデビュー)してから2か月。ビッグイベントを盛り上げる令和のルーキーは「恐れず前へ! の精神で」と、元気はつらつ。入社に至る経緯や、将来像などを聞き、素顔に迫った。(筒井 政也)

 勇敢なる桜のジャージーが、入社1年目のやる気に、さらに拍車をかける。読売テレビは令和元年の今月、大阪城公園そばにできた3代目社屋に移転したばかり。「新社屋の顔になれるように。新しい風を吹かせたい」と初々しく決意表明した。

 中継PRなどを担当するラグビーは「ただいま勉強中」だが、自身は高校3年間、サッカーに打ち込み、ゴールキーパーとして体を張った経験があり「練習でもボールにガンガン突っ込んでいて、接触も怖くない。ラグビーと通じるところがあるかも」。大学時代は、東京ドームでビールの売り子を務めた。キーパーと同じく「周りをよく見て動かなければいけない」。アナウンサーとしても常に敏感にアンテナを張り巡らせる。

 志の原点は小学生時代。「放送委員会で、音楽を流すだけではつまらないので、ラジオ形式でお手紙を読んでいたら、校長先生に『君の声は人を元気にする力がある。アナウンサーを目指してみたら?』と、おっしゃっていただいて。漠然と憧れを抱いていました。インターンで挑戦したら、楽しくて!」。就職活動は、わき目もふらずアナウンサーへの一本道。見事“トライ”を決めた。

 アグレッシブな性格に思えるが「普段はどちらかというと人見知りで…」と意外な答えが。それだけに「大阪の人は、いっぱいしゃべるイメージで、きさくに話かけていただくと殻を破ってもらえる。なじんでます。こっちがホームの感覚で、入社以来、実家に帰ってません。親には『寂しい』と言われるんですけど(笑い)」。愛称は姓名を縮めて「さかな」。フレンドリーな関西は“水が合う”ようだ。「感情も素直に表に出していきたい。緊張しぃだし、課題はいっぱいです」。

 目指すアナウンサー像には、結婚後も活躍しているフジテレビ・山崎夕貴アナ(32)、テレビ東京・松丸友紀アナ(38)の「飾らない感じ」を挙げて「体も張っていきたい」。2012年に始まった若手女子アナの冠PR番組「〇〇ちゃんねる」が今秋で終了するため、しばらくはストレートニュースと「ytvアナウンサー向上委員会 ギューン←」(水・金・土曜、深夜)が活動の場になるが、当面の目標を「情報番組・バラエティー志望で入社したので、何かレギュラーをさせていただけるようになれれば」と定めた。

 先々については「正直、将来像までは見えていませんが、結婚してもずっと働いて、森若さん(森若佐紀子アナ)のように後輩にも経験を継げるようになりたいですね」。昨年、開局60年を迎えたytvの次なる記念イヤーへ向け、スクラムの一員となる。

 ◆アイドル大好き

 学生時代はアイドルのコピーダンスサークルで活動するなど、アイドルが大好き。「℃―ute」(17年解散)の鈴木愛理(25)の大ファンで「歌もダンスもうまく、スタイル、顔、頭もいい。完璧なのに、どんどん成長していく。私もそうなれるように」と熱弁をふるう。男性アイドルには興味がなく「ボーイッシュな女性にときめきます。NMB48なら推しメンは太田夢莉(ゆうり)ちゃん。なんばの劇場にもいずれ行きたいですね!」。アイドルとの番組共演も夢ではないが「キョドって(挙動不信になって)迷惑をかけてしまいそうので、遠くから良さを発信できれば」と照れくさそうにした。

 ◆佐藤 佳奈(さとう・かな)千葉県出身。22歳。慶応大学法学部を卒業後、2019年に読売テレビに入社。ABCテレビの新人・増田紗織アナは大学でのストリートダンスサークル仲間。趣味・特技はアイドル鑑賞、一人カラオケ、ラーメン店巡り、ダンス、ものまね。愛称「さかな」。血液型A。

最終更新:9/19(木) 15:43
スポーツ報知

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