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Zwei、15周年のあゆみを振り返る「アニソンの拡大でアーティストの価値が変わった」

9/18(水) 12:00配信

オリコン

2004年にデビューし、今年15周年を迎えたZweiが15周年記念フルアルバム「愛しかない」を2019年9月25日(水)にリリースする。ベースのMeguとヴォーカルのAyumu、2人の女性が創り出すサウンドと高いライブパフォーマンス力に定評のあるZwei。今回は、15年という長い年月を音楽市場に身を置き続けた彼女たちに、これまでの歩みと音楽市場の変化についてお話を伺った。

Zweiプロフィール

■SHOW-YA、筋肉少女帯との初タッグ。15周年記念アルバムは「やりたかったことの集大成」

――人気タイトルのタイアップ楽曲や、ライブ音源なども収録されており、「ファンサービスしすぎなのでは?」とこちらも心配になるくらいの豪華なアルバムですが、どのような思いを込めましたか?

【Megu】15周年は、ファンの方だけでなく、私たちにとっても大切にしたい一つの節目ですから「自分たちが本当に手に取りたいCDを作りたい」と思いました。その結果、私たちが尊敬する大好きなアーティスト2組に楽曲を提供してもらったり、Zweiとしては初めてライブ楽曲を収録したり、タイアップ曲も入れたり…まさに、今の私たちがやりたかったことの集大成といっても過言ではありません。

【Ayumu】ちょうど1年くらい前に、15周年に向けて、「愛しかない」というテーマが決まりました。今でこそ、Zweiといえばアニソン・ゲーソンのイメージがあるかもしれませんが、私たちの音楽は最初からアニソンだったわけではないので、できるだけZweiの幅広さを見てほしいということは意識しましたね。

――SHOW-YAの角田”mittan”美喜さん、仙波さとみさん、筋肉少女帯の大槻ケンヂさん、内田雄一郎さんとは、どのような経緯でコラボすることになったのでしょう?

【Ayumu】記念すべきアルバムだし、誰とやりたいかを考えたときに、2組のお名前をあげました。まず、SHOW-YAさんは、一時期mittanさんにZweiのサポートメンバーをしてもらっていたりと、普段から超お世話になっているので、いつか音楽でもご縁がほしいと思って、オファーしたんですよね。まさか女性ロックバンドの中で先駆け的な存在の方々から、OKしていただけるなんて、本当に感動しましたよ。

【Megu】筋肉少女帯に関しては、実は私、昔から大ファンであって、「音楽で世に出たい」という気持ちにさせてくれた方々なんですね。それで「いつかコラボしたい」と密かに思っていたんです。なので、今回お話が進んだと聞いたときは、本当にうれしかったです。

――お二人から熱量が伝わってきます(笑)。15周年アルバムをどのように楽しんでほしいでしょうか。

【Megu】そうですね…そもそも女性のベースとボーカルのユニットってこと自体も珍しいですし、そんな2人が15年間音楽をしてきたというのは、なかなかないことなので、まずは知っていただくきっかけになれたらなと思います。

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最終更新:9/18(水) 12:00
オリコン

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