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iPhone 11 / 11 Pro。3眼カメラの実力は? プロの写真家も驚く超広角とナイトモード

9/18(水) 6:50配信

BuzzFeed Japan

9月20日に発売されるiPhone 11とiPhone 11 Pro。今回話題になったのは、3つのカメラを搭載するiPhone 11 Proだ。発売前に実機をレビュー。合わせて一足早くiPhoneの実機を体験したプロのフォトグラファー、RK氏(@rkrkrk)にも話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 嘉島唯】

Phone 11シリーズで新しく追加される「超広角カメラ」。

2眼のiPhone 11のカメラには、広角、超広角。3眼のiPhone 11 Proには広角、超広角、望遠のカメラが搭載される。まずは両機種に備わっている超広角カメラについて説明していく。

超広角(ウルトラワイド)は、13mm相当のレンズを使用。一般的なカメラのレンズでも20mm以下のものはとても高価で、このレベルのものがスマートフォンに備わることは異例だ。

かつ、ここまでの超広角のカメラは撮影が難しく、普通に撮影するだけでは魚眼レンズのように丸く歪んでしまうことが多い。高い資金と技術が必要になる。

扱いの難しいレンズをiPhoneの場合はソフトウェアなどで補正。技術がなくても超広角なダイナミックな写真が撮影できる。これがiPhone 11シリーズの強みだ。

超広角カメラは全く新しい写真体験をもたらす。

進化したポートレートモード

被写体はくっきりと、背景はボケがかかる一眼レフのようなポートレートモードはiPhoneを始めスマートフォンでも人気の機能だ。

Appleが特にこだわっているのが光の取り入れ方。ユーザーがシャッターボタンを押す瞬間に何枚もの写真を撮影し、合成したものを1枚に仕上げる。

これまでもiPhoneにはポートレートモードが搭載されてきたが、iPhone 11シリーズからは広い画角でのポートレートモードが撮影できるようになった。被写体と距離が近くとも背景がボケるようになったのだ。

ここでポートレートモードに3眼iPhoneの真髄が発揮される。iPhone 11 Proには望遠レンズが搭載されており、これが美しいボケを作るのだ。被写体と背景の切り分けがはっきりできるので、人間以外にも料理やペットなども美しいポートレートが楽しめる。

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最終更新:9/18(水) 6:50
BuzzFeed Japan

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