ここから本文です

芸能人の偽サイン衣服売った脚本家の被告 起訴内容3件「全て認めます」 前橋地裁で初公判

9/18(水) 6:05配信

上毛新聞

 芸能人のサイン入り衣服だとうそをついて中古品業者に買い取らせたなどとして、詐欺の罪に問われた横浜市青葉区奈良、脚本家、旭井寧(やすし)被告(56)の初公判が17日、群馬県の前橋地裁(中野哲美裁判官)であり、旭井被告は3件の起訴内容について「全て認めます」と述べた。検察側は10月上旬に1件の追起訴予定があることを明かした。

◎広瀬アリスさん、志田未来さん、高倉健さん… 来月1件追起訴へ

 検察側は冒頭陳述で、旭井被告が「室田憲昭」のペンネームで脚本家として活動していることを紹介し、「複数の著名な芸能人と親交があると信じ込ませた」と指摘。芸能人のサインをまねて書いたと思われる多数のメモが自宅から発見されたことなどを明らかにした。

 冒頭陳述などによると、旭井被告は3月下旬~5月下旬、横浜市や東京都町田市の中古品買い取り店で3回にわたり、経営者の男性2人に対し、洋服などを示しながら「広瀬アリスがCMで着ていた衣装だ」「事務所に行って志田未来本人に書いてもらった」「高倉健が取材の時に着ていた洋服だ」などとうそを言って買い取らせ、計21万5000円をだまし取ったとされる。

最終更新:9/18(水) 7:51
上毛新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事