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福岡のキャプ翼大好きスペイン出身GK 「神の手」の謎

9/18(水) 11:36配信

西日本スポーツ

 ケン坊が「神の手」セランテスに迫る! 西スポ特命アビスパ応援団長のよしもと芸人、ケン坊田中(48)が、アビスパ福岡選抜総選挙で堂々の1位に輝いたGKセランテス(29)を直撃。

【写真】「神の手」スーパーセーブを見せるセランテス

 魔法がかったスーパーセーブはどのようにして繰り出されているのか。謎に迫った。「西日本新聞Day」として行われる21日のホーム岡山戦(博多の森陸上競技場)を含めてリーグ戦は残り10試合。J2残留に懸ける思いも聞いた。 (構成・広田亜貴子)

■牛丼にはまってます

 -日本語がかなり上達したね。

 「ニホンゴ、マダ。アブナイ」

 -練習中も結構日本語が出ている。

 「スコシ、スコシ」

 -日本の生活には慣れた?

 「アツイ。(以下スペイン語で)お米がやっぱりスペインと違う。日本のお米で食べると何でもおいしい。まず炊飯器を買って、おいしい米を炊けるようにした。今一番はまっているのが牛丼なんで。それを家で食べられたらうれしい」

 -暑さが大変。欧州はオフでサッカーをすることがなかなかない。

 「今までのサッカー人生の中でも夏は(シーズン)中断という人生を送ってきた。(日本は)湿度が高く特にきつい。1日4リットルは絶対水分を取るようにしている」

 -ジョン(セランテスの愛称)といえばビッグセーブ。3-0でレベスタ今季初勝利を飾った愛媛戦(8月31日)で、前半29分に右腕一本で相手の先制を阻止した。

 「(映像を)500回見た(笑)。最初自分から見て左側にシュートが来た時、相手選手に当たって(丹羽のシュートにつながり)『ああ、もう終わった。絶対決められる』と思ったけど、諦めたら駄目なので、とりあえず飛び込んだ。(セーブした球が)クロスバーを越えてくれた時は点が入った時よりうれしかった」

 -すごかったもん。レベスタが優勝したみたいになってた。

 「自分は次のプレーに集中していたので見ていないが、プレー中にリプレーの映像が流れてスタジアム全体が『うおー』ってなって。それを聞いた瞬間に興奮した」

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最終更新:9/18(水) 13:26
西日本スポーツ

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