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高校生にハイブランドはぜいたく?女子高生100人にアンケート【動画付き】

9/18(水) 19:19配信

オリコン

 プラダ・エルメス・グッチなどといった、いわゆる“ハイブランド”。「一生もの」と言われる品質を誇る一方で、値段といえば、庶民にとっては易々と手にできるものではないのが正直なところ。これらのハイブランドを若い世代が所有することを「ぜいたく」「年齢的に早い」と非難する向きも。そこでORICON NEWSでは女子高生100名にハイブランドについてアンケート調査を行った。

 高校生がハイブランドを持つことに対して「ぜいたくだ」「年齢的に早いのでは」といった意見がありますが、それに対してどう思いますか?

・そう思う 8人
・そう思わない 88人
・その他  4人

 「そう思わない」とした人の意見は、「自分で稼いだバイト代で買ったものならいいと思う」「個人の自由」「年齢は関係ないと思う」といったものが多くを占めた。ファッションに関しては、他人にあれこれ口出しされたくないという、高校生世代の強い思いが、「すてきだと思うものを持っていて何が悪い、ぜいたくで何が悪い、そう思います」「自分が欲しいものを買ってるだけなのでそういう風に言われるのは少し嫌です!」といった結果から読み取れた。また、ハイブランドに肯定的な理由としては、「一生使えるものだと思うので、1つや2つなら持っていてもおかしくはないと思います」「流行に左右されず長く着られる・使える」というその品質への信頼感が大きいようだ。

 ハイブランドのアイテムを持っていますか?

・持っている  42人
・持っていない 58人

 (持っていると答えた人)アイテムはいくつ持っていますか?

・1個   19人
・2個   5人
・3個   5人
・4個   4人
・5個以上 9人

 ハイブランドのアイテムを持っているのは、4割程度で、所有数は1個が多く、アイテムの種類としては、財布(24人)・バッグ(17人)の順となった。少数であるが、「スマホケース」にハイブランドものを使っている意見もあり、時代を感じさせる。「一点豪華主義」なる言葉もあるが、財布やバッグなどのアイテムをワンポイント的に所有するのが高校生のお金事情から考えてもちょうどいいハイブランドとの付き合いなのであろう。一方で、5個以上所有している人も9人おり、最高は11個。ブランド別では、ルイ・ヴィトンが最も多く、グッチ、コーチと並ぶ。

 アンケートからは、ファッションに関してはハイブランドであろうと、個人のお金で好きで所有しているものに関しては、他人があれこれいう事ではないという、クールな意見だと感じられる面もあるが、周りの雑音に惑わされずに好きなファッションを楽しむべき、という強さも同時に見てとれる結果となった。

(調査協力:株式会社アイ・エヌ・ジー)

最終更新:9/19(木) 12:03
オリコン

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