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プロ志望届を提出した武岡龍世、前佑囲斗、宮城大弥それぞれが持つ強み

9/18(水) 6:01配信

高校野球ドットコム

 17日の段階で74名の高校球児がプロ志望届を提出。そして侍ジャパンU-18代表に選出された武岡 龍世、前 佑囲斗、宮城 大弥もいる。

【写真】ダッシュをする宮城大弥

 武岡は徳島から青森の八戸学院光星へ進学。軽快なフットワークを生かした守備に加えて、高校通算20本塁打を超えるバッティングと、走攻守において高いレベルの実力をもつ。高校日本代表では主に2番に座りチームの勝利に貢献。同校のOBである坂本 勇人に続き、プロの世界に飛び込み活躍することが出来るのか。

 そして津田学園の前もプロ志望届を提出。前が全国区となったのは今春の選抜。初戦で龍谷大平安と対戦し延長戦の末に敗れたが、空振りを奪える伸びのあるストレートは甲子園でインパクトを残した。さらにコントロールも良く、高い完成度を誇りる前は春の東海大会では優勝。夏の甲子園にも出場して初戦の静岡に3対1で勝利。2回戦では履正社に敗れたが、その力を認められて高校日本代表入り。ドラフトでも注目される存在だ。

 そして興南が誇るサウスポー・宮城もプロ志望届を出した。U-15代表にも選ばれた実績を持つ宮城は高校1年生ながら夏の甲子園を経験し、世代トップの左腕として注目されてきた。今春の九州大会では準優勝に終わったが、優勝候補として沖縄大会に臨む。しかし決勝戦でライバル・沖縄尚学の前に延長13回の末に7対8で敗戦。3年連続夏の甲子園とはならなかったが、実力が認められ高校日本代表入りした注目サウスポーである。

 彼ら3人に吉報が届くのか。運命の日を待ち続ける。17日までにプロ志望届を提出したのは以下の通り。

 【プロ志望届選手一覧】9月17日17時現在 74名

<北海道・東北>
小林 珠維(東海大札幌)
堀田 賢慎(青森山田)
伊藤 大将(八戸学院光星) NEW!
武岡 龍世(八戸学院光星) NEW!
石塚 綜一郎(黒沢尻工)
渡部 雅也(日大山形)
伊藤 海斗(酒田南) NEW!
渡邉 拓海(酒田南) NEW!
国分渉(ふたば未来学園) NEW!
<関東>
菊田 拡和(常総学院)
濱崎 鉄平 (土浦三)
鶴見 凌也(常磐大高)
瀧上 晶太(守谷)
根岸 綾世(渋川青翠)
宮下 侑(渋川青翠)
井上 温人(前橋商) NEW!
高橋 誠心(藤岡中央)
長岡 秀樹(八千代松陰)
米山 魁乙(昌平)
福島 圭音(聖望学園)
橋本 大樹(山村学園)
横山 陸人(専大松戸)
佐藤 一磨(横浜隼人)
三浦 柚恵(藤沢清流) NEW!
松田 賢大(日大鶴ヶ丘) NEW!
<東海・北信越>
小林 慧太(上田西)
大橋 輝一 (北越)
玉村 昇悟 (丹生)
紅林 弘太郎(駿河総合)
栗田 和斗(知徳)
塩崎 栄多(浜松工)
尾形 渉悟(菊華)
澤野 聖悠(誉)
藤田 凌(岐阜各務野)
清水 絢斗(東海大諏訪)
堀 裕貴(高岡商)
木下 元秀(敦賀気比)
相葉 拓夢(中越)
菅井 道(中越)
前 佑囲斗(津田学園) NEW!
<近畿>
北中 亮祐(守山北)
吉田 力聖(光泉)
フェントン・ライアン(光泉)
飯田 蒼 (かわち野)
梶浦 優真 (かわち野)
西田 隼都 (かわち野)
坪井 悠太(大阪偕星学園)
福田 慈己(大阪偕星学園)
清水聖也(明星) NEW!
関アンディ(箕面東)
山河 楓(神戸弘陵)
大森 優輝(興譲館)
落合 秀市(和歌山東)
<中国・四国>
サンドゥ・シャーンタヒル(津田)
田部 隼人(開星)
谷岡 楓太(武田)
天野 龍人(高松南) NEW!
問可 浩志 (聖カタリナ学園)
白川 恵翔(池田)
上原 優人(生光学園)
山口 翔大(島根中央) NEW!
<九州・沖縄>
木村 仁(北九州)
木村 勇太(希望が丘)
藤岡 陸(希望が丘)
多田 拓人(三井) NEW!
柏木 寿志(九州文化学園)
山科 颯太郎(九州文化学園)
中ノ原 悠成(秀岳館) NEW!
江川 侑斗(大分)
平野 大和(日章学園)
武藤 敦貴(都城東)
小峯 新陸(鹿児島城西)
金城 洸汰(北山)
宮城 大弥(興南) NEW!

最終更新:9/18(水) 6:01
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