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国内初! キャンピングカーのシェアサービス登場

9/18(水) 11:32配信

MOTA

”バン”をシェアする新サービス「バンシェア」登場

車中泊・テント泊スポットとして登録された民家などの駐車場や空き地を検索・予約・決済できるシェアサービスを提供するCarstay株式会社は、2019年10月下旬から、車中泊可能なバン(VAN)などの車を共用、シェアできる新サービス「バンシェア」を開始する。

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「バンシェア」の主な特長

■車中泊できるクルマをシェア
「バンシェア」とは、キャンピングカーを含む車中泊仕様のバンを所有していて、使わない間だけシェアしたい「ホルダー」と、必要な時に好みのバンを使ってバンライフを楽しみたい「ドライバー」をマッチングする新しいカーシェアサービスである。
バンシェアにより、利用者は旅の企画、車の手配、体験・宿泊拠点の予約がまとめてできるほか、共同使用契約になることから従来のキャンピングカーをレンタルするよりも比較的リーズナブルな価格で利用ができる。
Carstayは2019年10月下旬のサービス開始に先立ち、同年9月20日からキャンピングカーや車中泊仕様のバンの「ホルダー」と、利用者である「ドライバー」の事前登録を開始する。バンの登録は無料で、荷台や後部座席で大人1名以上が快適に車中泊できることが必要最低限の条件となっている。

■バンシェア向けの自動車保険も用意
またCarstayと三井住友海上はサービス開始に向けて、バンシェア向けの自動車保険を共同で開発している。Carstayは、三井住友海上の提供する「車中泊スポットで設備を破損してしまった場合」や「他人をケガさせてしまった場合」などの賠償責任を補償する「車中泊保険」に包括的に加入している。これらの保険を提供していくことにより、「ホルダー」と「ドライバー」の双方が安心してバンを共用することを目指している。

「バンシェア」リリースの背景

■眠っているキャンピングカーを有効利用
キャンピングカーは年間平均25日程度しか本来の目的に使用されず、残りの340日は遊休状態にあると推定されることから、ホルダーは「バンシェア」に登録・共用することで得られる収入を、キャンピングカーの維持管理費などに充てることができる。
また一般社団法人日本RV協会によると、キャンピングカーの国内保有台数は11万2500台と右肩上がりで、過去15年間で2倍も伸びている。Carstayでは、車中泊仕様のバンの保有台数は全国各地で200~300万台と推定。2020年3月末までに100台の「バンシェア」登録車数を目指している。

割引キャンペーン開催中!

「バンシェア」サービス発表を記念して、Carstayは2019年10月15日までの期間中に事前登録したドライバーに「バンシェア」10%割引クーポンをプレゼントしている。クーポンの有効期限は2020年2月28日までで、1回のみ使用が可能。

MOTA編集部

最終更新:9/18(水) 11:32
MOTA

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