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初めての資産運用。どんなことに注意して、何から始めればいい?

9/18(水) 8:30配信

ファイナンシャルフィールド

「老後2000万円問題」により、資産運用への関心がさらに高まっています。今まで運用には興味がなかったけれど、これからチャレンジしたいと考えている方は、何からスタートすれば良いのでしょうか?

今回は、初めて資産運用に挑戦する人が知っておきたい、いくつかのポイントについてご紹介します。

そもそも資産運用とは?

資産運用とは、簡単に言うと、株式や債券、投資信託などの金融商品を購入し、それらの商品が値上がりした段階で売却することで、利益を得るというものです。さらに、株式や投資信託は、商品を持っているだけで、配当金や分配金などのお金をもらうことができる場合があります。

ただし、資産運用にはリスクがあります。株式や投資信託の価格が上がり、利益を得られる可能性がある一方で、価格が下落してしまうと、損をするケースもあります。一つの商品に集中投資をせず、分散投資を心がけることや、NISAと呼ばれる非課税制度を上手に活用することなど、いくつかのポイントを押さえることが大切です。

資産運用の相談相手

初めて資産運用にチャレンジする方の場合、運用の注意点や、商品の説明など、誰かに相談したいと考える方もいるかもしれません。資産運用について何か疑問点がある場合は、銀行や証券会社などの金融機関の営業マンの方や、ファイナンシャルプランナーと呼ばれるお金のプロに相談することができます。

ただし、金融機関の営業マンは、自社の商品を強く勧めてきたり、手数料が高い商品を勧めてくる可能性があるので、注意が必要です。営業マンの言いなりにならず、自分でもしっかりと商品の手数料やリスクを理解した上で、投資を行うようにしましょう。

また、最近では、ロボアドバイザーと呼ばれるAIに、資産運用の相談を行うことができます。どの商品をいくらくらい購入するのが良いのか、投資家の方の年収や家族構成などのプロファイリングに合わせて、自動的に計算をしてアドバイスを行ってくれる仕組みです。ロボアドバイザーは、営業マンやファイナンシャルプランナーなど、「人」に相談をするよりも、手数料が安いというメリットがあります。

しかし、銀行や証券会社が提供しているロボアドバイザーのサービスを利用する場合、やはり自社商品のみを強く勧めてくるという可能性があります。ロボアドバイザーはあくまで一つの意見として参考にしながら、活用していきましょう。

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最終更新:9/18(水) 8:30
ファイナンシャルフィールド

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