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セレーナ・ゴメス、不法移民に関するドキュメンタリーを制作

9/18(水) 21:21配信

ELLE ONLINE

今週初め、インスタグラムに予告編をアップしたセレーナ・ゴメス。「Netflixのドキュメンタリーシリーズ『Living Undocumented(原題)』の制作に参加でき、とても謙虚な気持ちです」とコメントしている。この番組は強制送還の危機に直面している不法移民の8家族を追ったもの。セレーナは「移民問題は1つの政権や法律、あなたがニュースで聞く1つの物語よりももっと複雑なものです。ここに登場するのはあなたのコミュニティや近所、あなたの友達の中にいる実際の人間なのです。彼らはみんな私たちが家と呼ぶ国の一部なのです。みんながこの番組を見てくれること、私と同じようにこの番組から影響を受けることを待ち遠しく思います」。

セレーナは雑誌『ハリウッド・リポーター』に移民問題を題材にした番組を制作した理由について語っている。「このシリーズをプロデュースしようと決めたのはこの数年『移民』という言葉がネガティブな言葉になってきているように見えるから。この番組が、自分たちの物語をみんなに見せようと選択した勇気のある人たちの姿を通して、この国で不法移民として生きていくことがどのようなものなのかに光を当ててくれることが私の望みです」とコメントしている。

先月にはヘイトクライムの標的になっているラテン系の移民たちを勇気づける公開書簡に賛同者の1人として名を連ねていたセレーナ。メキシコ人の父とイタリア系アメリカ人の母を持つ彼女にとって移民政策は身近で、放っておけない問題のよう。このドキュメンタリーは10月2日(水)から配信される。どのような作品なのかを楽しみに待ちつつ、セレーナがこれから移民問題にどのように取り組んでいくのかにも注目したい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:9/18(水) 21:21
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