ここから本文です

大坂なおみらトップ選手を支える職人技、YONEXストリンギングチームへインタビュー<テニス>

9/18(水) 15:16配信

tennis365.net

YONEX

現在開催されている女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2019(日本/大阪、ハード、プレミア)で、ヨネックス株式会社の「ヨネックス ストリンギングチーム」は2012年から8年連続でオフィシャルストリンガーを務めている。18日、オフィシャルストリンガーの長谷部健二氏がtennis365.netのインタビューに応じた。

【大坂なおみら 東レ対戦表】

ヨネックス株式会社は東レ パン パシフィック オープンテニストーナメントの他に全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ハード、ATP500)などのメジャー大会でもオフィシャルストリンガーとして活躍している。

また、2008年の北京・オリンピック(中国/北京、ハード)、2012年のロンドン・オリンピック(イギリス/ロンドン、芝)、2016年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)でも活躍。そして2020年の東京・オリンピックにも活動予定。

「ラケットショップキャビン」大宮店の取締役を務める長谷部氏は2016年から現在まで4年間にわたり東レ パン パシフィック オープンテニストーナメントでの大坂なおみのラケット張りに携わっている。

「(大坂選手は)以前は縦はポリエステルストリング『ポリツアープロ 125』、横はナイロンストリング『レクシス 130』を使用していたけれど、今は『ポリツアーストライク 125』を使っています」と明かした。

「(ガット張りで)心がけていることは、指示通りに正確に張ることがまず第一。選手の試合に間に合わせなければいけないときは1本約13分ほどで仕上げます。全て手作業で基本は1本約20分で張ります。大会によってですけど、四大大会とかだと1日に1人で30本はやります」

今大会期間中はメイン・アリーナ内にブースをかまえ、世界最高レベルの技術で世界トップ選手たちをサポートしている。

最終更新:9/18(水) 15:16
tennis365.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事