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音楽もバラエテイ番組も、常に心がけているのは「自分らしさ」 Dream Amiインタビュー

9/18(水) 10:33配信

AbemaTIMES

 2006年にリリースされた倖田來未の大ヒット曲「恋のつぼみ」。稲垣吾郎主演のフジテレビ系ドラマ『ブスの瞳に恋してる』の主題歌に起用された本楽曲は、関西弁の歌詞とキャッチーなフレーズ、一度聞いたら忘れられないメロディが話題となり、たちまちブームとなった。そして今年、『ブスの瞳に恋してる』(FODオリジナルドラマ)のリメイクがこの秋放送されることが決定され、その主題歌「恋のつぼみ」をDream Amiがカバーする。半年ぶりの新曲となる本楽曲、インパクトの強い楽曲のカバーだけに苦労はあったのだろうか、最近の活動についても話を聞いた。


――倖田さんのこの楽曲について、当時からどんなイメージを持っていますか?

Dream Ami:  とにかく関西弁の印象がとても強く残っています。またリリース当時、倖田さんはセクシーやクールというイメージが強かったので、こんなに可愛らしい楽曲を歌うことにも驚きました。私が倖田さんをイメージしたときに真っ先に出てくる楽曲なので、強い印象を持っています。

なので、今回のお話をいただいたときにこんなに完成された曲に自分の色を足せるのか、倖田さんのイメージに負けてしまうのではないか、という不安はありました。

あまりに有名な楽曲のカバーに「倖田さんが歌っていることを忘れる作業から始めました」

――確かにここまで楽曲の色が強いとカバーするのは難しい作業になりますよね?

Dream Ami: そうですね、難しかったです。倖田さんのイメージが強いだけではなく、歌い方も特徴的ですし、クセやニュアンスもあって、すでに自分の中にもしっかりと染み込んでしまっていました。なので、新たに聞き直すことも敢えてせず、とにかくモノマネにならないことを意識しました。何も考えずに歌ったら、倖田さんの歌い方をそのまま取り入れてしまいそうなので、自分の歌としてこの曲を作り上げるためにも、倖田さんが歌っているということを一回忘れる作業から始めました。自分がこの曲と歌詞を初めてもらった状態だったら、どう歌うか。そして倖田さんが歌ったときに聞き手が想像する主人公像と、私が歌ったときに想像する主人公像が、どこか違うタイプの女の子だったらいいな、とイメージしながら歌いました。

――確かに、今回の楽曲を聞いてそこは違う主人公感を思い浮かべました。逆に何度も聞いているのに新鮮な印象も持ちました。

Dream Ami: ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです(笑)。

カバー曲をやる上で、普段はあまり自分らしさをそこまで意識せず、むしろ意識せずに自然と出てきたものが自分らしさなんだろうな、と思っていますが、今回はもうちょっとフワっとした優しいイメージで、関西弁だけどあまりそこも押し出しすぎないように気をつけました。私がカバーをするという意味を自分のなかで確立させて、聞いてくださる方に、原曲もいいけどカバー曲もいいなと思っていただけるような、そういう意識は必要だと思いました。

――ちなみに男女垣根なく、Amiさんが個人的にカバーしてみたい曲はありますか?

Dream Ami: えーなんだろう…、男性の曲をカバーしてみたいですね(笑)。私がカラオケで歌う曲は、ミスチルさんやゆずさんといった男性の曲を歌うことが多いです。最近でいうと、あいみょんさんはギター1本で歌っている方なので、あいみょんさんの曲を自分がカバーしてアレンジしてみたらどうなるのかな、と勝手に想像して楽しんでいます(笑)。

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最終更新:9/18(水) 10:33
AbemaTIMES

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