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生命保険、他人にすすめられるままに加入はキケン!保険を検討するときのポイントとは

9/18(水) 18:42配信

ファイナンシャルフィールド

新入社員が、会社に出入りしている保険の営業担当から勧められるままに高額の死亡保険に加入するケースを見かけます。独身男性に高額の死亡保障は必要でしょうか? 死亡保障は遺族保障であることを理解していれば、高額の死亡保険に加入する必要性はないといえます。

生命保険に加入するときは、自分のライフスタイルに合わせた、現在・将来の保障ニーズを明確にすることから始めましょう。

保険には「社会保険」と「民間保険」がある

どんなに気を付けていても、病気になったり事故に遭ったりするリスクは誰にでもあります。こうしたことが自分の身や家族に起こった時、精神的なダメージを受けるのは言うまでもありませんが、経済的なダメージも受けます。場合によっては、数千万円ということも。

このような場合に頼りになるのが保険です。病気や事故はいつ起こるかわかりません。もし、大黒柱に今、万一のことがあったら、遺された家族の生活費を貯蓄でまかなうのは難しいでしょう。

もし、保険に加入していたら、1回でも保険料を支払っていれば、大きな保障を得ることが可能になります。保険に加入するメリットは、貯蓄は徐々にお金が貯まっていくのに対して、保険は加入したときから大きな保障を得られる点にあります。「貯金は三角、保険は四角」と言われるゆえんです。

保険は、すべての国民が加入を義務付けられている「社会保険」(健康保険、厚生年金保険など)と任意で加入する「民間保険」があります。

「社会保険」は最低限の保障にすぎないので、「民間保険」で保障を上乗せするのが一般的です。つまり、「民間保険」は「社会保険」を補完するものと言えます。したがって、「民間保険」の保障額を決めるには「社会保険」の保障額を意識して決めることが大切です。

なお、「民間保険」には、終身保険・個人年金保険などの「生命保険」、自動車保険・火災保険などの「損害保険」、医療保険・傷害保険などの「第三分野」があります。

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最終更新:9/18(水) 18:42
ファイナンシャルフィールド

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