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大坂なおみ 「勝利しとても安心した」序盤苦戦も初戦を突破、東レPPO8強へ<女子テニス>

9/18(水) 20:42配信

tennis365.net

東レ パン パシフィック オープンテニス

女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニス(日本/大坂、ハード、WTAプレミア)は18日、第1シードの大坂なおみが世界ランク181位のV・トモワ(ブルガリア)を7-5, 6-3のストレートで破り、2年連続3度目のベスト8進出を果たした。

【大坂の元コーチ バイン氏語る】

上位4シードは1回戦免除のためこの試合が初戦となった大坂は第1セット、序盤はダブルフォルト犯すなどリズムを作ることができずに苦戦。しかし、リターンエースを決め徐々に主導権を握ると、第12ゲームでこの日3度目のブレークに成功し先行する。

第2セットでも第1ゲームでブレークを許すも、その後2度のブレークを奪い、初対戦のトモワを1時間30分で振り切った。

大坂は試合後の会見で「今日はとても勝ちたいという気持ちが強く、その分非常に緊張していた。だから勝利した時とても安心した。パワーの面でもいいプレーができたからよかった」と明かした。

「最初先行されたのは、自分自身がスロースターターであることも知っているからそんなものだろうとは思っていた。第2セットの最初のゲームでは私の判断がよくなかったからだけど、私はパワープレーヤーだから試合を制すのは私だと強く思っていた。その気持ちが自分を落ち着かせてくれていた」

「私としてはフォアハンドをもっと打っていきたかったけれど、トモワがバックハンドを狙ってきていた。そこから少しだけ予想とは違うものになってしまったけれど、それでもやりたいことはできたと思っている」

21歳の大坂は2年連続3度目の4強入りをかけて、準々決勝で世界ランク36位のY・プチンセワ(カザフスタン)と同149位のV・フリンク(ロシア)のどちらかと対戦する。

同日には第4シードのA・ケルバー(ドイツ)、第5シードのM・キーズ(アメリカ)、第9シードのE・メルテンス(ベルギー)が準々決勝へ駒を進めた。

最終更新:9/18(水) 20:42
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