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バンタム級王者・晃貴が2度目の防衛戦。「勝ったらババヤン戦」とアピール【11・8 K-1 KRUSH】

9/18(水) 20:47配信

TOKYO HEADLINE WEB

「K-1 KRUSH FIGHT.107」(11月8日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が9月18日、都内で開催された。

 バンタム級王者・晃貴が佐々木洵樹を相手に2度目の防衛戦に臨む。

 晃貴は今年1月に行われた「第4代Krushバンタム級王座決定戦」で萩原秀斗を破り王座を獲得。4月にはかつて敗れている隼也ウィラサクレックを相手に初防衛戦に臨み、リベンジに成功し初防衛を果たした。

 この勝利で6月に行われた「K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント」でK-1初出場を果たしたのだが、1回戦でサンベル・ババヤンに判定負けを喫し、今回はそれ以来の復帰戦となる。

 対する佐々木洵樹はプロボクシングで23戦19勝(7KO)4敗のキャリアを誇る。KRUSHでは2戦2勝(1KO)だが、K-1にも出場経験のある林勇汰に判定勝ち、今回のベルトの王座決定戦に出場した萩原秀斗にKO勝ちという実績が認められ今回の王座挑戦となった。

 晃貴は「このベルトは誰にも渡さない。必ず勝つ。前回はK-1という大舞台で戦うチャンスもらったのに負けてしまった。またK-1のリングに戻るまでは負けられない。この試合は必ず勝つ。(佐々木は)POWER OF DREAMの独特のリズムや長身からくる左ストレートに気を付けたい」

 佐々木は「めちゃくちゃ気合が入っている。試合でしっかり見せたい。(晃貴は)気持ちが強いし、パンチもうまい。蹴りもしっかり蹴れる。アグレッシブだし本当に強い選手。(晃貴と)やる意思はあったので意識はしていたがいつも通りの練習をしていた」などとそれぞれ話した。

 試合については佐々木が「晃貴選手はアグレッシブなので自分もいいところを見せながら、蹴りもパンチも思いっきり行きたい。倒してベルトを獲ろうと決めている。そういう気持ちで行く」と言えば晃貴も「ばちばちの殴り合いをして盛り上げます」と応じ、KO決着必至の試合となりそうだ。

 また晃貴は6月のK-1での敗戦について「K-1の舞台は楽しかったが、敗れて悔しかった。あの時は緊張しすぎた。あの時の自分を自分とは思われたくない。次の試合はレベルアップした姿を見せたい」と話し、最後に「ババヤン選手には絶対勝てると思うので、この試合に勝ったら(ババヤン戦)よろしくお願いします。“次は絶対に負けない”と伝えてほしい」と会見に同席した中村拓己K-1プロデューサーにババヤンとの再戦をアピールした。

最終更新:9/18(水) 20:47
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