ここから本文です

「違う表現の“My Sweet Darlin’”にしたかった…」矢井田瞳セルフカバーの思いを告白

9/18(水) 21:12配信

TOKYO FM+

◆“yaiko”のこだわり

アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」。9月18日(水)の放送は、シンガーソングライターのyaikoこと、矢井田瞳さんが登場。“yaiko”名義でアルバムをリリースしたことへのこだわりについて語ってくれました。

【写真を見る】パーソナリティの坂本美雨(写真左)

◆代名詞的な曲

坂本:ニューアルバムには、“矢井田さんといえば、この曲”という感じの「My Sweet Darlin’」も収録されていますけれども、今歌ってみていかがですか?

矢井田:今回のミニアルバムには新曲と、セルフカバーを3曲入れているんですけれど、そのなかの1曲が「My Sweet Darlin’」ということで。

今のところ自分の代名詞的な曲なのかなということで、セルフカバーに選曲したんですけれど、いざ今の音に変換しようと思ったら、わりとドキドキしたというか、難しかったというか。ハードルが高い感じがしたんですが、みんなが抱いてくれている20年前のイメージも受け継ぎつつ、違う表現の「My Sweet Darlin’」にしたかったんです。

難しかったけどやりがいがあったし、歌っていても新しい感じがしたというか、楽しめましたね。

坂本:年を重ねて心境の変化もあったと思うんですけど、曲に対しての思いはどうですか?

矢井田:「My Sweet Darlin’」は、戦友みたいな感じ(笑)。たまに、昔に書いた自分の曲を嫌いになっちゃったみたいな話を聞くこともありますけれど、私はこの曲のことを嫌いになったことはなくて。歌うたびに自分自身もパーッて明るくなれるので、ライブでも欠かさずにやってきた曲かな、って感じですね。

(中略)

坂本:今回のアルバムの名義が、矢井田瞳ではなくyaikoになってるんですよね。

矢井田:そうなんです。これは特に改名するとかじゃなくて、このアルバム『Beginning』を出すにあたって原点回帰といいますか……。

デビュー当時からファンの方が親しみを込めて「yaiko」って呼んでくださっているので、そこにもスポットを当ててyaiko名義で出しました。

(TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」9/18(水)放送より)

最終更新:9/18(水) 21:29
TOKYO FM+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事