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なぜ? エサをあげなくてもハトが群がる! “エサやり運転”の現場を取材

9/18(水) 20:04配信

FNN.jpプライムオンライン

車から鳩に餌やり

早朝5時、「直撃LIVEグッディ!」取材班が向かったのは、東京・台東区。

電線には続々とハトが集まってくる…。ハトの鳴き声や羽の音がかなりうるさい…。さらに、明るくなってくると、周辺一帯にハトのフンと羽が点々と落ちているのが見えた。これについて近隣住民は…
「ハトの鳴き声はかなりうるさい。ひさしの上にハトが乗ってカタカタ音をさせる。だいたい午前5時くらいに自分も目覚めてしまう」
「電線にとまってフンをする。半端な量じゃないですから。(それが)毎日です。困っている」
安眠を妨げられるという人や、日々ハトのフンや羽の掃除に追われているという人も。その被害に耐えかね、住民が防犯カメラを設置すると…、
驚きのエサのまき方が映っていた!

【画像】餌を与えている様子を見る

ある日朝5時ごろのこと、カメラは走ってくる1台の黒い車を捉えた。その車の周囲を多くのハトが一斉に群がって追いかけている様子が見て取れる。運転手の手元をよく見ると、穀物のようなエサが…。運転手は、ハトたちにエサをまきながら運転をしていたのだ。
防犯カメラの映像を確認すると、平日はほぼ毎日、決まって朝5時に“エサやり運転”が行われていることが分かった。

しかし…「車で来て、サーっとまいて走り去っていく。注意のしようもないということが一番困っています」
“エサやり運転”をする運転手に注意することもできず、住民は頭を抱えていた。運転手は、なぜ“エサやり運転”を続けるのだろうか?グッディ!は直撃取材を試みた。

すると、一斉に飛び立ったハトの群れの先には、防犯カメラに映っていた黒い車が!車の窓から、ハトのエサをまいている。グッディ!取材班が運転手に話しかけると…

Q.なんでエサをやっているんですか?
運転手の男性:
すみません

Q.みんな迷惑しているみたいなんですが
運転手の男性:
はい、分かりました。やめます。

取材班が声を掛ける間も車はゆっくり動き、「分かりました、やめます」と言い残してその場を去って行った。
この直撃取材から9月18日までの1週間“エサやり運転”は見られていないそうだ。しかし、今もある問題が続いているという。グッディ!取材班は再び同時刻に現場を訪れた。すると…

取材班の車をハトの群れが追いかけてくる。住民によると「車が来ると、エサをくれる人でなくてもハトは寄ってくる。習慣付いている」という。防犯カメラにも、白い車にさえも群がるハトの姿が映っていた…。一歩間違えば、事故にもつながりかねない危険な状態だ。

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最終更新:9/18(水) 20:04
FNN.jpプライムオンライン

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