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西武辻監督、会心の勝負手 秋山逃げ切り大成功で栗山生還

9/18(水) 23:10配信

西日本スポーツ

 ◆西武5-0オリックス(18日・メットライフドーム)

 西武は辻発彦監督の勝負手が決まり、優勝マジックを6とした。1点リードの5回2死一、三塁。膠着(こうちゃく)した展開を打開しようと源田の打席でベンチが動いた。

【データ】西武栗山の今季成績

 1ボール2ストライクからの4球目、一走の秋山がスタート。投球はボールとなり、オリックスの捕手若月が二塁に素早く送球した。秋山は二塁ベース手前で減速し、遊撃太田のタッチをかわしながら一塁方向に逆走。その間に三走の栗山が本塁を陥れた。秋山は直後に一塁モヤにタッチされてアウトとなったが、栗山のホームインが早かったため、貴重な2点目は認められた。

 辻監督は「ダブルスチールではないけど(二塁に)投げたら(本塁に)いきなさいというところ。頭脳プレーだった。秋山も絶妙なところで下がってくれたし、栗山の走塁も良かった。カウント的に(投手が)源田と勝負に来るところで、2人とも絶妙だった」と大きくうなずいた。栗山は「思い切っていいスタートが切れた。狙い通りにはまったと思う」としてやったりの表情。秋山は「サードランナーの方が判断は難しい。もっと余裕を持ってやりたかった」と振り返った。

西日本スポーツ

最終更新:9/19(木) 0:15
西日本スポーツ

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