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スズキ印のディーゼルカー、天竜浜名湖鉄道に登場 バイク「KATANA」列車あらわる

9/18(水) 16:41配信

乗りものニュース

駅名も「KATANA(フルーツパーク)駅」に

 スズキの大型バイク「KATANA(カタナ)」のラッピング列車が2019年9月15日(日)、天竜浜名湖鉄道(天浜線)に登場しました。

【画像】バイク×ディーゼルカー!「KATANAラッピング列車」のデザイン

 静岡県浜松市に本社を置くスズキと、同市内などを走る天浜線がコラボレーションしたもの。同日に、天浜線沿線の「はままつフルーツパーク時之栖」で開催されたスズキのユーザー向けイベント「KATANA Meeting 2019」に合わせて、運行を開始しました。

 この日、天浜線の天竜二俣駅で行われた出発式には、スズキの鈴木俊宏社長が登場。「KATANAラッピング列車」へ出発の合図を送っています。

 また、イベント会場最寄りの天浜線フルーツパーク駅もその日、1日だけ「KATANA(フルーツパーク)駅」に改名。イベント参加者だけでなく、鉄道利用者にもコラボがアピールされました。

デザインはスズキの専門家が担当

「KATANAラッピング列車」のデザインを担当したのは、スズキの二輪デザイン部です。TH2100形ディーゼルカー(新潟トランシス製)の車体全体が、「KATANA」の画像でラッピングされています。

 スズキによると新型「KATANA」は、「燃料タンクから車体先端まで、シャープで流れるようなひと目で『KATANA』とわかるデザインに、『GSX-R1000』のものをベースとした水冷直列4気筒のパワフルなエンジン、軽量で剛性の高いアルミフレームとアルミスイングアームを採用し、高い基本性能と扱いやすさを両立させた大型二輪車」とのこと。

 なお、スズキのバイクと鉄道のコラボレーションは、鳥取県を走る若桜鉄道で、同線の隼駅とスズキのバイク「隼(ハヤブサ)」との縁で行われていますが、静岡県での実施は今回が初。スズキは「話題性の高い新型『KATANA』と地元の鉄道との組み合わせにより、バイクのふるさと浜松の認知向上と天浜線沿線の振興に協力」するとしています。

「KATANAラッピング列車」は約2年間、走行する予定。天浜線のウェブサイトで運行スケジュールを確認できます。

乗りものニュース編集部

最終更新:9/18(水) 19:05
乗りものニュース

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