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「市民の不安無視に怒り」 米軍ヘリの窓落下事故 沖縄・宜野湾市議会が抗議決議 

9/18(水) 11:30配信

沖縄タイムス

 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に所属するCH53E大型輸送ヘリが8月下旬に沖縄本島東海岸沖で窓を落下させた事故で、宜野湾市議会(上地安之議長)は18日の9月定例会で、抗議決議と意見書の両案を全会一致で可決した。米軍機による事故が発生した場合には自治体へ速やかに情報提供することや、普天間所属の全機種の徹底した安全確認と実効性のある再発防止策を講じるまでの間の飛行停止などを盛り込んだ。

 ほかに、普天間飛行場の即時運用停止と1日も早い閉鎖・返還、日米地位協定の抜本改定も求めた。

 抗議決議と意見書では「不安を感じる市民感情を無視し、事故後も原因究明および再発防止策が実施されない状況の中、同型機が飛行し続けていることに厳しい怒りを禁じ得ない」と訴えた。抗議決議は駐日米国大使などの米国政府関係者宛て、意見書は首相などの日本政府関係者宛て。

最終更新:9/18(水) 11:30
沖縄タイムス

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