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期待の18歳、笑顔の帰県 パラ競泳「金」山口選手

9/18(水) 9:31配信

愛媛新聞ONLINE

 パラ競泳の世界選手権男子100メートル平泳ぎ(知的障害)を世界新で制し、東京パラリンピック代表に決まった今治市の山口尚秀選手(瀬戸内温泉スイミング)が17日夜、帰県した。松山空港で今治市役所の同僚ら約20人の出迎えを受け、晴れやかな表情を見せた。
 山口選手は午後7時ごろ、胸に金メダルを下げ、到着ロビーに姿を現した。同僚から大きな拍手と「おめでとう」の祝福の声が送られ、花束を受け取ると笑顔を見せた。握手を交わし、「やったぞ! 世界新!」などと書かれた横断幕の前で写真に納まっていた。
 期待の18歳は「遅い時間に空港まで来てくれ、歓迎してくれたことに驚き、感謝している。今後もしっかり水泳を頑張っていきたい」と意気込みを語った。
 ロンドンであった世界選手権で、山口選手は100メートル平泳ぎで優勝したほか、100メートルバタフライでは8位に入った。

愛媛新聞社

最終更新:9/18(水) 9:31
愛媛新聞ONLINE

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