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U-20W杯で1試合9ゴールのザルツブルク19歳FW、CLデビュー戦でも前半ハットの新記録

9/18(水) 7:00配信

ゲキサカ

[9.17 欧州CLグループリーグ第1節 ザルツブルク6-2ゲンク]

 ザルツブルク(オーストリア)のノルウェー代表FWエアリンク・ブラウト・ホーランド(19)が再び世界にその名をとどろかせた。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第1節が17日に行われ、ザルツブルクはホームでゲンク(ベルギー)と対戦。欧州CLデビューとなったホーランドは前半2分、同34分、同45分にゴールを奪い、6-2の大勝に貢献した。スペイン『アス』によると、デビュー戦の前半にハットトリックを記録するのは大会史上初の出来事だという。

 ホーランドは母国ノルウェーのクラブで早くから頭角を現し、昨年夏にザルツブルクへ移籍。今年5月~6月に開催されたU-20W杯のホンジュラス戦(12-0)では1試合9得点という大会史上初の記録を打ち立て、得点王に輝いた。ザルツブルクでもシーズン開幕から好調を維持し、公式戦8試合で14ゴールと大暴れ。今月5日にはEURO2020予選でA代表デビューを飾っている。

 194cmと大柄ながらスピードとテクニックも兼ね備えるホーランド。欧州CLデビューとなったゲンク戦の前半2分、FW南野拓実のパスに反応し、いきなり先制ゴールを挙げる。同34分にFWファン・ヒチャンがつないだボールを左足で蹴り込むと、同45分には再びファン・ヒチャンの折り返しから右足で決め、前半だけでハットトリックを達成。U-20W杯に続き、欧州CLの舞台でも新たな歴史を作った。

 また、データサイト『オプタ』によると、19歳58日でのハットトリックはラウル・ゴンサレス氏(1995年の18歳113日)、FWウェイン・ルーニー(2004年の18歳340日)に次ぐ欧州CL史上3番目に若い記録となっている。

最終更新:9/18(水) 7:04
ゲキサカ

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