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日本株は石油関連や鉄鋼安い、電力や化学は高い-指数は小動き

9/18(水) 7:58配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 18日の東京株式市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて様子見ムードが強い中、海外商品市況安から鉱業など石油関連、鉄鋼や非鉄金属といった素材株が下落。電力や化学、食料品は高く、株価指数は前日終値付近でもみ合っている。

<きょうのポイント>

いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は「米中摩擦の緩和期待と利下げ効果で米製造業が回復、経済の堅調は続いている」と指摘した一方で、「米利下げ観測の後退につながるとマイナス材料になる可能性がある」と話していた。日経平均株価は連騰で心理的節目の2万2000円を上回り短期的な過熱感もあるとし、「FOMCが想定通り25ベーシスポイントの利下げとなった場合の材料出尽くしを見越した利益確定売りも出やすい」とみている。

(c)2019 Bloomberg L.P.

Shingo Kawamoto

最終更新:9/18(水) 9:46
Bloomberg

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