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阪神・近本がミスターに並ぶセ新人最多153安打「応援ありがたい」

9/19(木) 1:46配信

東スポWeb

 阪神の近本光司外野手(24)が18日のヤクルト戦(甲子園)で3安打を放ち、長島茂雄(巨人)が1958年にマークしたセ・リーグの新人最多安打記録「153安打」に並んだ。

 初回に左前打を放つと先頭打者として打席に立った7回には中前打を放ち出塁。すかさずセ・リーグ単独トップとなる34盗塁目をマークし、高山の適時打で同点に追いつくホームを踏んだ。この回、阪神は高山の同点適時打に続き大山にも決勝の勝ち越し打が飛び出し逆転に成功。近本の先頭打者としての出塁が勝利へ直結した格好だ。

 さらに8回の第5打席では持ち前の快足を飛ばし、一塁への内野安打。プレッシャーもどこ吹く風の猛打賞であっさりと大記録に並んでみせた。153安打目が内野安打だったことに関して「僕らしいです」とはにかんだ近本は「お立ち台に立った時にたくさんのファンが自分の名前が入ったタオルやプラカードを掲げてくれているのが見えた。これだけ応援してもらっているのはありがたい。正直まだ実感は沸いていないが、ファンの方々に喜んでもらえたのは良かった。明日もチームのために塁に出て、(本塁に)帰ってきたい。」と“ミスター超え”となる154安打目へ腕をぶした。

 継投策も実り勝利をつかんだ阪神は3位・広島とのゲーム差を3にまで縮め、わずかに残る逆転でのCS進出へ希望をつないだ。矢野監督は試合後「長島茂雄さんって名前が出てくるだけですごい。誰にも追いつけないようなところを目指して残り試合も頑張ってほしい」とドラ1ルーキーの成し遂げた快挙をたたえた。

最終更新:9/19(木) 1:54
東スポWeb

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