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【トロロッソ・ホンダ】ピエール・ガスリー「シンガポールGPはシーズンで最も過酷なレース」

9/19(木) 11:56配信

TopNews

トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われる2019年F1第15戦シンガポールGP(22日決勝)に向けて抱負を語った。

■ピエール・ガスリー

「最終的には望んでいたような結果は得られなかったものの、モンツァ(イタリアGP)での週末全体からはポジティブなこともいくつか得られた。金曜日には速さを示すことができていたから、僕たちのパフォーマンスレベルは期待以上だったと言ってもいいんじゃないかな。そして日曜のレースペースもよかったんだ」

「それには満足できていたし、僕たちは前向きな気持ちでシンガポールに向かうことができるよ。直近の2レースとはまったく異なるサーキットだとしてもね。モナコと似たところが多い市街地サーキットだから、ストレートは少し多いものの、クルマのセッティングはダウンフォースを最大限に得られるものに戻すことになる」

「昨年のレースは僕にとっては難しいものになってしまったけれど、トロロッソはここでは何度かいい結果を残してきている。今年このチームで迎える3レース目だけど、すでにモンツァではクルマにもかなりなじめていたし、エンジニアたちとの作業もうまくいくようになっていたよ」

「シンガポールについて誰もが口にする2つの話題は、高温であること、そしてナイトレースであることだ。コンディションはかなり厳しいものになるから、それによってさらにエキサイティングなレースになるんだ。僕もここ何週間かTシャツとスウェットシャツを重ね着して汗をかくことに身体を慣らすなど、かなり暑くなるコンディションに備えてトレーニングのやり方も変えていたよ」

「そして身体を高温に対応できるようにするために、ドライヒートのサウナで長時間過ごしたり、蒸気による湿度が高いトルコ式の風呂に入ったりしてきたんだ。そうすれば、ここに到着したときにはできる限りの準備が整った状態になるからね。1年の中でも最も長く、過酷なレースに備えるにはそういうことが不可欠なんだ」

「ここでのラップは、たくさんのコーナーを非常に速いペースで駆け抜けることになるから息をつくひまもない。だけど、僕はそれが好きだよ。僕は、リズムに乗って走ることが必要なすごくテクニカルで曲がりくねったサーキットが大好きなんだ。厳しいコンディションのもとで、2時間にわたって集中を切らすことができないレースだから、多分、シーズン中で最も厳しいレースだろうね。だけど、同時に最もエキサイティングなレースでもあるよ」

最終更新:9/19(木) 11:56
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