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桜ジャージーで応援 ラグビーW杯

9/19(木) 0:19配信

北日本新聞

■ゴールドウイン子会社販売 「人気、予想以上」 

 ラグビーW杯日本代表のジャージーのレプリカが売れている。前回大会は、日本の躍進に伴い関連商品が売り切れたが、今回は20日の開幕前から動きが出ている。販売するゴールドウイン(GW)の子会社のスポーツ用品メーカー「カンタベリーオブニュージーランドジャパン」(東京)によると、売れ行きは「予想以上」で、既に販売予定の半数の10万枚近くが売れたという。

 日本代表のウエアを開発したのが小矢部市に本店を置くGWグループ。子会社のカンタベリーが海外で生産したレプリカを一般向けに販売している。

 レプリカだが代表が着用するものと同じデザインで、大会ロゴや桜のエンブレムもあしらっている。W杯モデルは1万800円(税別)で、キッズ用は5300円(同)。各地のカンタベリーショップやスポーツ店などで取り扱うほか、オンラインショップもあり、計約20万枚の販売を予定している。

 県内では小杉スポーツ富山店(富山市五福末広町)が、W杯モデルの注文を100着近く受け既に完売した。試合観戦用に家族分の3~4着を買っていく人がいたという。スーパースポーツゼビオアピタ富山東店(同市上冨居)ではW杯モデルは扱っていないが、それ以外のレプリカを並べたコーナーを設け、売れ行きが好調という。

 2015年イングランド大会では、日本が強豪の南アフリカに勝利した後、現地の店頭では日本のジャージーが売り切れ、国内販売分の約1万枚も完売した。

 カンタベリーのラグビーW杯2019対策室の勝田悦弘室長(57)は「日本代表の試合が行われてから売り上げが伸びると見込んでいたが、予想以上に動きが速い。ジャージーを着てチームの一員になった気持ちで大会の雰囲気を楽しんでほしい」と話している。

最終更新:9/19(木) 0:19
北日本新聞

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