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台湾と日本の友好増進に貢献 早大の若林正丈教授に景星勲章

9/19(木) 13:22配信

中央社フォーカス台湾

(台北 19日 中央社)台湾と日本間の友好関係増進に寄与したとして、早稲田大学台湾研究所所長の若林正丈教授に18日、「紫色大綬景星勲章」が贈られた。外交部(外務省)が報道資料で発表した。式典が開かれ、呉ショウ燮外交部長(外相)が授与した。(ショウ=金へんにりっとう)

景星勲章は、政務で功労があった公務員や顕著な貢献があった民間人及び外国人に贈られる。一等から九等に分かれており、若林教授が授与された「紫色大綬」は三等に当たる。

呉外相は、若林教授が長年、台湾研究に従事し、台湾現代史や戦後の台湾政治史研究における重要な学者だと言及。日台の学術交流の促進や、日本の学界から台湾がより重視されるようになったことに大きく貢献したとその功績をたたえた。

同部によれば、若林教授は、台湾の各界の友人への感謝を述べた。台湾の研究に携わる日本の学者や若者は増えており、日本で受賞した学者も多いと紹介し、今後も学術交流に貢献できるよう努めていくとの考えを示したという。

(侯姿瑩/編集:楊千慧)

最終更新:9/19(木) 13:22
中央社フォーカス台湾

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