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ヒマラヤ・ダラムスラ登頂へ出発 県山岳連盟登山隊

9/19(木) 10:04配信

北日本新聞

 県山岳連盟(山田信明会長)が創立70周年を記念し、インドのヒマラヤ山脈に派遣する登山隊が19日、富山空港から現地に向けて出発した。挑戦するのは「ホワイト・セイル(白帆)」とも呼ばれるダラムスラ(6446メートル)。一般的なルートの南西稜ルートで登り、順調なら10月9日に頂上アタックする。北日本新聞社が創刊135周年を記念し、派遣主催する。富山テレビ放送共催。

 登山隊は県内の山岳会や大学山岳部に所属する4人で構成。和田一真さん(31)=富山登攀(とうはん)クラブ、富山市=が隊長を務める。状況次第でダラムスラの近くにあり、さらに標高が高いパプスラ(6451メートル)に目標を変える可能性もある。

 19日早朝に富山空港で出発式があり、山田会長が「チームワークを生かして頂上に到達してほしい」と激励。和田さんは「体調管理に気を付け、気を引き締めて最善を尽くす」と決意を語った。

 登山隊は連盟関係者らの見送りを受け、羽田空港に向かった。インドのデリーには19日深夜に到着する予定。

 ◇隊員▽大瀧一哉(38)、富山登攀クラブ、射水市▽武田誉史(29)、同、オクトス、富山市▽磯野直也(24)、富山大杉谷キャンパス山岳部、富山市

  

最終更新:10/4(金) 20:08
北日本新聞

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