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スカイマーク、サイパンへ初の国際定期便 成田5年ぶり再就航へ

9/19(木) 20:28配信

Aviation Wire

 スカイマーク(SKY/BC)は9月19日、成田-サイパン線と成田-中部(セントレア)線を年内に開設すると発表した。スカイマークが国際定期便を開設するのは初めて。成田への定期便は、2014年の撤退以来5年ぶりの再就航となる。

 サイパン線は1日1往復、中部線は週2往復を計画する。就航日や運航スケジュールは今後決定する。

 成田-サイパン間は、今年3月22日にチャーター便として運航。ゴールデンウィークや夏休みなど、繁忙期を中心に運航し実績を重ねてきた。同路線は2018年5月までデルタ航空(DAL/DL)が運航していたが、現在は運休している。スカイマークの定期便化により、唯一の直行便の運航となる。

 成田からの定期便は、2014年10月25日の撤退以来5年ぶりとなる。当時のスカイマークはエアバスA380で成田-ニューヨーク線を2015年夏までに開設する予定だった。その後、2014年7月にエアバスからA380全6機の契約解除を通告されたことで、計画が頓挫。不採算路線の見直しの一環で、成田から撤退した。

 前回の成田就航は2011年10月30日。当初は旭川線1日2往復4便と札幌線1日1往復2便でスタートし、那覇線と神戸線、石垣線、米子線を定期便で、鹿児島線を季節便で運航した。撤退時は札幌線と那覇線、米子線の3路線が残り、1日2往復4便ずつ、計1日6往復12便運航していた。

Yusuke KOHASE

最終更新:9/19(木) 20:28
Aviation Wire

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